応募作品-2024年-
チームの特徴
SOZOW PARK
チームメンバー
9名
作品の中で注目して
みてほしいところ
メインビル
ぼくたちの作品で目立つのは、麻布台ヒルズを真似した大きなビルと、SDGsを取り入れた点です。このビルは、目が見えない人や耳が聞こえない人にも使いやすく、バリアフリーをしっかり考えて作りました。屋上にはテラスと遊び場があり、街の中心でとても目立つ存在になっています。
公園
公園にはアート作品が飾られ、散歩する人たちがリラックスできる場所になっています。四季折々の景色が楽しめて、家族や友だちと楽しい時間を過ごすのにぴったりです。また、環境にも配慮し、緑豊かな木々や花壇が増えて、さらに美しい街並みができあがっています。
苦労した点
ぼくたちは、連携がうまくいかず、作業時間が足りなくて表現の幅が狭くなってしまいました。これからは、もっとチームワークを大切にして、さらに良い作品を目指したいと思います。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
今回の目標はwell beingを達成している未来都市。にしてこの作品を作りました。そしてwellビーウィングを達成している未来の都市の建造物でもある麻布台ヒルズをテーマにして作りました。well beingというものは人々が快適に暮らすという意味でもあります。そこで私たちは、主に、障害者、高齢者、子供幅広い分野で快適に過ごせる麻布台ヒルズと周辺の街をつくることにしました。
どのようなことを調べたか
昨年のMinecraftカップで最優秀賞をヤング賞で受賞した作品の、木を自動生成する部分に感激し、僕も木を自動生成するコードをマイクラ教育版で作成しました。そのコードで森林を作り森林公園が出来ました。ストラクチャーブロックをもとに3種類の木からランダムに1つを選んで生成するというプログラムです。その後、レンガの壁で原木の部分を明確に再現しています。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
麻布台ヒルズを作ってその周りから大規模に作っている時にチーム内のコミュニケーション不足による認識の違いによる、課題に直面し、認識の違いからトラブルが生じるリスクに対処するために、最後にはみんなで話し合い成果を振り返り、やるべき仕事をバッチリ割り振りました!
metalifeを使ってチームを分けて話し合い、スムーズなコミュニケーションを図ることにより、麻布台ヒルズや周辺未来都市をサクサクと作れました。他にもslackというコミュニケーションツールを使い、話し合ったりして意見を合わせました!
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
公園に動物を置き、来た人が動物と触れ合えるようにしています。そして、木を増やし、動物も生きやすい環境を表現しています。また、動物と人間が楽しく暮らせる街を表現しています。
遊べる装置を作り、子供も楽しめる街を表現しています。花火を作り、子供でも大人でもみんな一緒に楽しめる街を表現しています。
すぐに逃げられる非常口などの安全設備も作って、安全でみんなが笑い続けられる街を表現しています。
詳しく見たい方はこちらを見てください!
https://www.youtube.com/watch?v=78KNDkIlXQA