応募作品-2024年-
チームの特徴
チームメンバー
5名
作品の中で注目して
みてほしいところ
学校を町の中心のシンボルとして大きく作りました。
家や病院は現代の技術は使わずSDGsを意識して作りました
学校を江戸時代が環境について教えてもらったので、家を木で作ったり、電気をあまり使わない町作りをしました。
橋とか線路を森に作り海に出て景色を見たりするのを楽しめるようにしたのを頑張りました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
・昔の学校の作りかたをPCで作りました
・ネットでフェンスをジャンプして超えられるようにネットで調べました
・江戸のSDGsについてネットを使って調べました。
江戸の電気の変わりに火を使う等
・病院の作り方を調べて自分なりにアレンジをして作りました。
・資料を見てSDGsの事を詳しく調べて自分なりに考える事が出来ました。
どのようなことを調べたか
・整地のプログラムを使用しました。
・観光用のレールにレッドストーンを使用して少しスピード感のあるトロッコにしてあります
プログラミングなどを、
どのように使ったか
5月から制作に取り組み月に2回のみの制限があったので、
8月はまとめに使う事を目標にスケジュールを立てて作りました
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
・テーマである『新店江戸』の江戸に注目した時に、自然豊かな街づくりを意識し、特に『15番:陸の豊かさを守ろう』を取り入れて、シンボルツリーを植えたり、街の周りに木を植えたりまた、元々の自然を出来る限り残した街づくりを行っています。
・『2番:飢餓をゼロに』を達成するために、牧場と直売所を作りました。他にも『4番:質の良い教育をみんなに』を達成するために大きな学校を作りました。
・『11番:住み続けられる街づくりを』意識した時に、私たちの街には山の斜面に作られているので、足の不自由な人にも自由に移動が出来るようにトロッコやボートを設置しました。