第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 3805
近畿ブロック ミドル
作品名 未来の私たちの街
チーム名 サステナブルスマイルズ
チームの特徴

新しい仲間も加わってリベンジします!

チームメンバー

5

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

最も見て欲しいところは、sdgsの目標が達成した後の幸せな街を表現したところです。1つはバリアフリー学園です。
バリアフリーなので誰もが使いやすく、通いやすい、安心な施設に設計されています。どのような環境にいる子供でも、
誰でも通える学校です。もちろんお金はかかりません。食費も光熱費もかかりません。この町全体の収益から学校を運営しており、
クリーンセンターで電気やガスも作っているからです。世界中の困っている子供達はここに来たら安心安全です。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

目標7エネルギーをみんなにそしてクリーンにの目標をもとに発電だけではなくクリーンな工場を作り雇用もできるようにしています。
しかし、クリーンセンターのゴミ処理施設はほぼ自動で分別できます。クリーンセンターについてはインターネットなどでも調べました。
ゴミ処理上の仕組みなど調べ、蒸気でタービンを回し発電する仕組みを作りました。それを再現する為に、まずゴミを水で回して、
モーターを回し、発電します。ゴミは流れ着いた所にマグマがあり、燃えた時の蒸気で発電するようにしました。
また、海外にはシェルターがある場所もあるけど、日本にはシェルターがない事を知り、地下にも快適に暮らせる街を作りました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

この街は17個のsdgs目標を大切に、達成した後の幸せな住みやすい町作りをしています。自分たちの街の中心では今まで世界中で
取り組んできた目標を忘れないために17個の球体を浮かべています。球体はプログラムで少し小さめに制作しました。
未来の街では移動時間を短縮する為にテレポートのコマンドを使用したり、シェルターを制作するために整地をプログラミング行いました。
この街は私たち地元の街をイメージして作りました。駅やクリーンセンターなど細かい所にレッドストーン回路を使用していますので、
そこもぜひ見てください。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

みんなが心穏やかに幸せに暮らせる街を作るためにフラワーショップを作りました。しかし無償で提供しています。
これは私たちの街にも春になるとチューリップ祭りや、他の季節にもさまざまな花が咲き無償で提供してくれる場所があり、
街中にあれば小さい子から高齢者まで心穏やかに幸せに暮らせると思ったからです。
そして、街の中には水中エレベーターがありますが、これはボタンに手が届かない、力がなく押せない、車いすで移動している人にも
ドアを開けて入るだけで簡単に移動できます。実際に私たちの街はバリアフリーな街で高齢者に優しい街です。
それをヒントにもっと便利にする為にはどうしたらいいか、何があると良いかなど話合い計画して制作しました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

このワールドでは、皆んなで仲良く暮らせる家を作っています。災害が来ても避難できるシェルターはこの街の住民が皆んな暮らせます。
隣の島にも行けるように高速道路を作って通りやすいように工夫しました。駅もあり交通機関も充実しています。水中エレベーターなど
どんな人でも移動に苦労しないように制作しています。ガラス張りで作った畑は小麦がとても豊富に作れます。なぜガラス張りにしたかというと
太陽の陽がよく当たるように工夫したかったのでそのようにしました。sdgs全てが叶った幸せな世界をイメージしましたが、
特に1、2、3、5、7、8、10、11、13、14、15、を取り入れて制作しています。こんな街があったらいいなをイメージしました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE