応募作品-2024年-
チームの特徴
Coder道場富山からの参加 学校も学年も違うけど力を合わせて挑戦します。
チームメンバー
4名
作品の中で注目して
みてほしいところ
特に注目してほしいところはクリーンエネルギーの一つの地熱発電です。苦労したところは、発電をしているタービンもマイクラにないものだからどうしたらタービンを表せれるのかを考えたところが苦労しました。工夫したところは実際にない蒸気などをあるブロックで表しているところです。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
ウェルビーイングとは?で意見交換をして.地球に優しいCO2を出さない街を作ることにしました.
クリーンエネルギーやカーボンニュートラルについて,ネットや科学に詳しいお父さんに聞いたりしながら調べました.
地熱発電,太陽光発電,水力発電,風力発電はCO2を出さないことや,車を使うより電車を使うほうがCO2の排出量が少ないことが分かりました.
ワールドの中にこれらの発電所とスタジアムの横には駅を作り,カーボンオフセットを調べて,環境にやさしい木の図書館を作りました.
どのようなことを調べたか
クリーンエネルギーな街を作るために地熱発電や水力発電などを作りました。そのときに、地熱で動かすタービンを回したり、発電量がすぐにわかるようなコマンドを使ったり、レッドストーン回路を作りました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
はじめての参加で分からないことが多かったですが,地元のプログラミング教室(Coder道場)に週末集まり,平日はオンラインで作業を進めました,去年参加した人に進め方を聞きながらワールドを完成させました.
8月18日には練習も兼ねて,富山県内の大会に参加しました.
緊張したけど良い経験でした.
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
1. アイデアを持ち寄って街づくり
僕たちの未来のまちは、みんなのアイデアを集めて作りました。どんな建物を作るか、どんなエリアを設けるか、みんなで意見を出し合いました。例えば、みんなが過ごせる図書館や公園、学校など、さまざまな施設が取り入れられています。
2. 環境に配慮したデザイン
未来のまちでは、環境に優しい設計を心がけました。公園や緑地をたくさん作って、自然と過ごせる街づくりを目指しました。
3. みんなで楽しむスペース
このまちには、みんなが楽しめるスペースがたくさんあります。例えばスタジアムでは様々な試合などをすることでみんなが涼しく楽しいスペースを作りました。