応募作品-2024年-
チームの特徴
東京都の小学校に通う2年生です。マイクラが大好きです。
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
パビリオンの屋上のカフェのいすを工夫しました。ながめのいい場所でオシャレないすに座ってリラックスできるように、最初は防具立てを使って回るいすのようにして、ダークオークのトラップドアで四角い席を作ったけど、あまりオシャレな感じが出なかったから、鉄のヘルメットをかぶせて丸くして工夫しました。そして、いすの横にはジュークボックスを置いてそれぞれが好きな音楽をきけるようにしました。また、作るのが大変だったので、ストラクチャーブロックを使って同じいすをたくさんコピーしてカフェにしました。
どうしてかと言うと、けしきがきれいなところに座ってマイクラやゲームをするのが幸せだから、未来のパビリオンにも幸せになれる場所を作りたかったからです。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
パビリオンとはどういうものかをインターネットで調べました。写真をたくさん見て、気に入ったパビリオンの写真をプリントアウトして参考にして作りました。
また、博物館に行って実際の展示品を観察しました。
また、どらえもんが好きなので、どらえもんの科学ワールドの本をたくさん読んで、未来の技術を使ってマイクラの中で作れそうなものを参考にしました。
どのようなことを調べたか
①的当てゲーム レッドストーンブロックと粘着ピストンとディスペンサーを使って、ボタンを押したら矢が出て的に当てるゲーム。
② 粘着ピストン、レッドストーンランプ、かんあつばんを使って、ボタンとかんあつばんを踏んだら(押したら)動物が出てくるゲーム。アレルギーでペットが飼えない人も楽しめる。
③駐車場は、fillコマンドを使って作りました。
④ストラクチャーブロック パビリオンの床をまず作ってその床をストラクチャーブロックでコピーして屋根に使いまわして効率的にしました。
⑤NPC 店員のNPCを作って、行きたい場所に行けるようにトランスポートコマンドを仕込みました。
⑥無限自動ドア スカルクセンサーとアカシアのドアを使って、ドアが閉まった音に反応してずっとドアが開いたり閉まったりするようなしかけを作りました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
ワークブックを使って最初にイメージをふくらませました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
①災害用ヴェロキラプトル型ロボ すばやく動けて鋭い爪があるヴェロキラプトル型の災害用救助ロボ。目を光らせて暗い道でも助けられるようにしました。
②スカルクセンサー地震予知システム スカルクセンサーが音や揺れに反応するしかけを使った地震予知システム
③ドラゴンの卵のバーチャルリアリティ ドラゴンの卵にQRコードをかざすとドラゴンが生まれる
④リサイクルごみ箱 ゴミ箱の下から地下通路につながりそのまま地下のリサイクルセンターにいってゴミがリサイクルされる仕組み
ほかにも今の世界では実現できないけど、パビリオンの中では未来の博物館にありそうな展示品をたくさん作りました。