応募作品-2024年-
作品No.
3935
沖縄ブロック
ジュニア
作品名
村につながる街
チーム名
りおさく
チームの特徴
友達2人で挑戦します。
チームメンバー
2名
作品の中で注目して
みてほしいところ
最も見てほしいところは、ハンバーガー屋さんのマークをクリーパーにしました。エージェントに周りの壁や床を作ってもらうプログラムをうまく動かすことが苦労しました。
ジャガイモをたき火の中に入れると、ほんとにポテトができる装置を工夫して作りました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
ハンバーガー屋さんのマークを、クリーパーの顔に決めたのでクリーパーの顔の作り方を調べました。
Googleけんさくで「マイクラ ファストフード」で調べて画像を見て作りました。
どのようなことを調べたか
レッドストーンを使って、ブランコやシーソー作りにちょうせんしました。
エージェントに建物の壁や床を置いてもらうようにプログラミングしました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
まずは自分たちの家づくりから始めました。
それからひつような建物を考えて、学校、ようちえん、ホテル、車屋(馬)、図書館、スーパー、コンビニ、つり場、警察署、病院、薬屋、花屋、公園、木のひみつきち、レストラン、おんせん、おばあちゃんとおじいちゃんの家、ゴミしょりじょう、学童、キノコのひみつきち、ハンバーガー屋さん、100円ショップを作っていきました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
住む人が減ってしまった村があり、村人が困らないようにとなりに街をつくり、村人の生活をささえる街をめざしました。
SDGsは11番の「住み続けられるまちづくりを」にしました。