応募作品-2024年-
チームの特徴
プログラミング教室「Endo IT トレーニング」からの参加
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
NPCを利用して問題の答えを説明させたり、パビリオンの通る道を説明してあげることに使いました。外装を葉っぱやフェンスなどを使って電気の明るさだけでなく日光がよく入る設計にして、凸凹な形にすることでより立体的に見える外装にしました。また建物の中には石のレンガやネザライトブロックなどを使うことでで未来なのかと思えるような設計にしています。問題を解くときに答えが見えないように考えて、旗を使ったり曲がった後に作ったり考えながら設計しました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
チャットGPTでwell-beingやバリやフリー、ゼロカーボンエネルギー、モビリティ、〈パーソナルモビリティ、スマートモビリティ、無人モビリティ、超小型モビリティ、モビリティサービス、eモビリティ〉、パビリオンを調べてました。万博は、万博をする意味やメリットどのようなことをするのかをインターネットで調べました。
どのようなことを調べたか
最終問題でインパクトをつけるためにレッドストーン回路を使ってみたらインパクトだけでなく緊張感やワクワクかんを出させることもできました。Makecodeでは外装は建物の磨かれた閃緑岩の屋根や木でできた柱、壁には葉っぱなどを作る単純な作業に使いました。内装ではカーペットを置くことや仕切りの壁を立てることにも使ってみました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
5月までにパイビリオンのことやゼロカーボンエネルギーのことやバリアフリー、Well being、万博などのことをインターネットなどで知べました。6月までにワールドの構成を考えて、考えをまとめて8月中旬までにワールドを作れる範囲なのか正確に考えました。8月下旬までにワールドをつくって、8月中旬までに細かい調整をしました。マ8月終盤までにマイクラカップ2024年の応募の作品タイトルや作品の紹介文を考えました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
人工知能を持ったロボットでこのパビリオンの説明や問題の答えの理由を教える役割を持っています。