応募作品-2024年-
チームの特徴
姉弟で参加しています!がんばります!
チームメンバー
2名
作品の中で注目して
みてほしいところ
1番見て欲しいところは人参畑です。
たくさんの人参を効率よく無駄なく収穫できるように工夫しました。
特に収穫した人参を水で流す仕組みを作るのが難しくギザギザした部分をどうやってスムーズにするか悩みました。床を氷にすることで滑らかに流すことができました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
まず幸せってなんだろうって考えました。人によって幸せに感じることは違うと思いアンケートを作ってたくさんの人が感じる幸せを集めました。
また、図書館に行って未来に関する本や未来の仕事、再生エネルギーについても調べました。
清掃工場ではゴミ処理の仕組みや二酸化炭素の活用方法について調べました。
どのようなことを調べたか
まずは点字ブロックエレベーターを作りました。
感圧版を使ってボタンを押さずにエレベーターを操作できるようにしました。
またレッドストーンリピーターを使って発動時間を調整しコマンドが同時に発動しないように工夫しました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
まずはウェルビーイングについてインターネットでしらべました。
調べながら自分たちが思いついた言葉やイメージを紙に書き出してアイデアを広げていきました。
まずは調べることに集中してその後実際の制作に取りかかりました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
私たちは、マイクラの中で「ユニバーサルシティ 空と大地のイノベーション、サステナブルなコミュニティ」という未来の街を作りました。この町では、学校や清掃工場、自動野菜回収システムなどを作り、環境にやさしく、みんなが安心して暮らせる社会を目指しています。
例えば、自動野菜回収システムでは、みんながお腹いっぱいになるように、効率よく作物を育てる工夫をしました(SDGs2番飢餓をゼロに)。清掃工場では、ごみをしっかり処理して、みんなが健康でいられるようにしています【SDGs3番全ての人に健康と福祉を】。学校では、誰もが楽しく学べるような場所を作りました。【SDGs4番質の高い教育をみんなに】。
これらの施設は、未来の社会をために私たちが考えたもので、SDGsの目標につながっています。ぜきみてください