応募作品-2024年-
チームの特徴
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
万博の会場は人工でできているけれど、自然に囲まれてくつろげる休憩所を作りたいと思いました。そこで、太陽光発電で作った電気を固めて解けない氷や太陽の熱を固めてブロック状にできる装置を作って、自然のエネルギーで快適に過ごせる休憩所を作りました。自然の中にいてくつろげるようにまたCO2を減らすように桜の木や花畑を植えました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
僕は将来農業をしたいとおもっているので、自然や世界と野菜を作る新しい技術がないかインターネットで調べました。その中でSDGsや環境問題が自然を守ることにつながっていることがわかりました。マイクラカップを始めようとして万博がどんなことをやるのか初めて知りました。万博は新しい技術をみんなが体験することで、いろんな人が未来の技術を知って世界を幸せにするために自分で何ができるか考えることができる場所だと思います。
どのようなことを調べたか
スカルクセンサーを使って近づくと音に反応して自動で電気がつく仕組みをつくりました。電気を常につけておくとたくさんのエネルギーを消費することになるからです。建物の中にはレッドストーン回路を使ったエスカレーターとテレポートコマンドを使ったエレベーターを作りました。ボタンを押すと自動でお茶が出るようにしました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
1週間ごとにやることの目標をつくって進めました。最初の週は、自分の夢をどのようなパビリオンにするか、未来のどんな技術があるかを調べることにしました。次の週にマイクラのどの機能とブロックでパビリオンを作るか考えることにしました。3週めは実際にマイクラでパビリオンを作る週にしました。一度作ってみましたが、思ったようにできないところもあったので、作り直しもしました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
太陽のエネルギーを使って電気を水素と氷と熱ブロックにかえて快適に過ごせるように休憩所でつかえるようする装置をつくりました。ここで作った電気や氷、熱ブロックをつかって休憩所の建物の中で使えるようにしています。また、植物を周りにおくことで自然と未来の技術を合わせてつかうことでゆったりとした気持ちになれるようにしたいと思いました。