第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 4011
沖縄ブロック ヤング
作品名 〜クロスロード・town〜
チーム名 Joyful、Margaret、中川*
チームの特徴

チームメンバー

2

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

最も注目してもらいたいところはワールドの中心にある噴水です。この噴水のコンセプトや見映えなどを工夫したいと思い何度も二人で話し合いを行なって、たくさん作り直したりしました。この作品のテーマ未来の町、には何が必要かと話し合った結果、未来には昔の物も必要と言う意見が一致しました。それでこの噴水を作りました。噴水にはリラックスや癒しの効果があり、紀元前3000年頃からあるので、このコンセプトに一番合うと思いました。他にも、見映えをよくするためにもランタンを周りに設置して暗くなっても光って綺麗に見えるようにし、木を植えて環境に配慮しつつ清潔に見えるようにもしました。ゴミ箱を置いてゴミのポイ捨てを防止して環境を綺麗に保てるようにも工夫しました。噴水の周りだけでなく、噴水にも工夫を施しました。噴水にドレインを設置して、水が無駄にならないようにそれを綺麗にして飲み水などの使える水にする仕組みにしました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

お父さんに放牧について教えてもらいました。そこで農薬がいらない事を知って健康的で自然にも優しいから取り入れようと思いました。噴水は昔、宗教などの勉強をしてた時に何かの役割があったことを思い出して気になったのでインターネットで調べたところ紀元前3000年頃からあったことや、リラックスや癒しの効果がある事を知りました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

レッドストーンは使ってないけど作る時に手間が増えないようにコマンドを使いました。主に使ったコマンドは増幅させるコマンドと埋めるコマンドです。初めてコマンドを入れて埋めたりするのに挑戦したので位置を間違えたり増幅させる建築を完全な状態で増幅させることに失敗して手こずったけど慣れるまで練習しました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

6月上旬から6月下旬はどんな感じにしたいかなどを提案し合ってメモしたり絵を描いたり試しに作ったりしました。SDGsも取り入れたいと思い、SDGsについてたくさん調べました。7月上旬からは完成した全体図と試しにつくった物などを参考にしつつすこし物にアレンジを加えたり建物中身などを作りたいねなどと話しながら完成までなんとか持っていきました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

今はないけど未来ならありそうな縮む風車を作りました。
風車が縮む理由は災害などが起こった時に倒れて被害を増やさないためです。
風車は環境に良いとよく耳にするので取り入れました。
他にもドローンは放牧に最適だと思ってドローンを取り入れて動物たちの体調とかを見守れるようにしました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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