応募作品-2024年-
チームの特徴
マイクラ好きな小学6年生の同級生6人が力を合わせてワールド制作に挑戦!
チームメンバー
6名
作品の中で注目して
みてほしいところ
どうくつの中にまちを作ったところやジェットコースターでまちが見渡せるところを特に見てほしいです。
道路を作ってビルをたくさん建てたり、木をたくさん生やしたところを工夫しました。
また、SDGs動物園は水中で生活している生き物たちの施設です。工夫したことは水の中で生き物たちが見れたらいいので、水の中でも見れる施設を作ったことです。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
参考にしたのものは、小学館の図鑑NEO動物とインターネットです。小学館の図鑑NEO動物は、絶めつ危ぐ種の動物に赤色の印が書いてあってすごく分かりやすかったです。図鑑だけでなく、名古屋港水族館でも学びました。クジラ偶てい目のことをくわしく説明してくれたりしてくれました。
どんな発電方法があるのか、コマンドブロックのテレポートの使い方、ストラクチャーボイドとバリアブロックの出し方などをGoogle検索で調べました。
どのようなことを調べたか
・レッドストーンブロックでトロッコの加速ができるようにしました。
・トロッコで通るとテレポートするコマンドブロックも使いました。
・感圧板をふむと、外から中にテレポートするコマンドを使いました。
・ストラクチャーブロックを使ってビルを増やしたり、道路を早く作ることができました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
最初にどこに何を作るかをみんなで決めて、建物で分担して作りました。
・分担した4つのエリア
街作り&道路
どうくつハウス
発電所
動物園
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
・地形、自然を生かして作ったり、木をたくさん生やしたり動物を増やしました
・バイオームごとに動物が分けられており、自然と動物が共生できています
・大きいどうくつの中の町にいる村人の人がみんな達人で平等、動物も殺処分されずに保護されます
・雪をあまり積もらせないようにするため、雪で発電できるようにしました