第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 4139
北九州ブロック ミドル
作品名 やさしさの町
チーム名 ロジコモン教室
チームの特徴

ロジコモン佐世保教室から、初めての参加!

チームメンバー

6

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

最も見てほしいところは、テーマになっているやさしさの町として、災害が起きても大丈夫なように①地下に生活ができるように避難所を作ったことと、②ヘリポート付きの病院とけがをした人を運ぶための実際に動くヘリコプターを作ったことです。

苦労したことは、避難所では避難生活をするために、食料や色々な道具を保管するための部屋を作ったことと、ヘリコプターではレッドストーン回路を使って前に進むように作ったことです。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

マインクラフトで建物をあまり作ったことがなかったので、インターネットでマインクラフトで作られた色々な建物の画像や作り方の解説を調べたり、マインクラフトの建築本を読んだりした。
レッドストーン回路をつかったものも、インターネットで調べたり先生に聞いたりして作った。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

友達がヘリポート付の病院を作って、そのためにヘリコプターも作ろうとなったので、せっかくなら動くものを作ろうとなり調べて作った。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

Wellbeingについて、先生に聞いたり調べたりして、どんな町だったらいいか、どんな建物があったらいいかを最初に考えてました。みんなで色々な意見を出して、役割分担をしながらまりづくりをしました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

Wellbeingを考えたときに、みんなが安心して優しい気持ちで過ごせる町がいいなと思って、そのために、病院やケガした人を運ぶためのヘリコプター、避難場所、いろいろな動物たちや遊べるジェットコースターなどで表現しました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE