応募作品-2024年-
チームの特徴
チームメンバー
5名
作品の中で注目して
みてほしいところ
工夫したところは2つあります。1つ目は町の見やすさです。家の大きさや花壇の間隔などを1つ1つ考えながら作りました。2つ目は、私たちの目標である「気候変動に具体的な対策を」に沿って気候変動に対策できるように自然を増やしました。はじめは花や木、川などは作っていませんでした。しかし、たくさんの自然を取り入れるため、花や木をいろいろな植えてみたり、川は幅を考え水の流し方を最初とは少しずつ変えてみたりしました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
私たちの班では、色々な建物を調べて作りました。道路は、パソコンで調べたものを参考にしました。温泉もパソコンで調べたものに私たちの案である太陽光パネルを太陽光発電を行うことで原子力発電で海に流せないようにしました。図書館は色々な図書館に行ってみたり調べたりしました。作っている途中で二階を作り、集中して調べ物や本を読むスペースを確保できるようにしました。
どのようなことを調べたか
1つ目は、台風や豪雨などによる氾濫起きそうなときに、地下貯水施設に流れていくシステムを作りました。このシステムは、レッドストーンや粘着ピストンを使って再現しました。2つ目は、台風や豪雨、地震などによる災害や被害が起こりそうなときや危険が察知されたときに光と音で知らせる装置を作りました。このシステムは、エージェントでプログラミングしたり、コマンドを使って再現しました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
私たちが、どんな計画をしたかというとどのようなことをモチーフにして作るかとそのモチーフに合うデザインはどのようにしたら伝わるかを最初に計画しました。そして、次にこの日に何を完成させるかなどを計画しました。最後に、どのようなところを再現したら飯塚市に近づけたままSDGsの目標に向けて作れるかについて計画しました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
私たちのSDGsの目標は「気候変動に具体的な対策を」です。そして、その課題を解決するために、まず木を増やしました。そして次に花をたくさん植えました。また、もし雨が降ったときなどに洪水が起きてもみんながわかるように警報がなるようにしました。また、地震が起きてもなるようにしました。