応募作品-2024年-
チームの特徴
チームメンバー
5名
作品の中で注目して
みてほしいところ
この班の注目してほしいところは、動物の形をした、ソーラーパネルです。理由は、身近には普通のソーラーパネルばかりで、動物の形をしたソーラーパネルは、形などがとても特徴的だから注目してほしいと思いました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
私がマインクラフトのワールドを作るのにあたって調べたことは、まず、マインクラフトがどんなゲームなのか、どんな要素があるのか、わからないことばかりだったため、基本から学ぶためにマインクラフトについて、色々と調べました。そこから、マインクラフトに建築というものがあると知りました。次に、建築を学ぶため、様々な動画やサイトを見ました。そのおかげで、建物の作り方のポイントやコツがわかり実際に建築する際にとても役立ちました。このようにはじめに色々と調べておいたことで、その後の作業がやりやすく効率的にできました。
どのようなことを調べたか
私達の班は、住みやすい飯塚というチーム名でやっていて私は、マインクラフトリーダーとレッドストーン回路づくりをしています。今、レッドストーンで、作っているのは発電所みたいなやつで、これを作るためにレッドストーン回路などの位置を考えています。まだ、改善の余地があり、できることもまだあるので、改良していきたいと思っています。他にもやることはあるので、そっちの方も頑張っていきます。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
6月末くらいから取り組み始めました。まずは、テーマに沿ったどんなものを作るかを調べるグループと、マイクラの中に地形を作るグループに分かれて同時進行で勧めていきました。何を作るか決めたあとは、毎週2時間の総合の時間を使ってテーマに沿ったものを作ったり、残った場所の建築を進めていきました。学校でする時間は、一週間に2時間が3週の計6時間しかなく、時間が足りないため、夏休みに入り一度集まってマイクラを進めるなど、計画的に決めて行いました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
私達は、SDGsの中でも、7番の「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」の目標を下に、まちづくりを行いました。このテーマを元に、「動物の形をした太陽光発電で街に電気を送る」というアイデアを思いつきました。このアイデアにした理由は、街中に、動物の形をした太陽光発電パネルがあるので、子どもたちが楽しめて、子育て家庭が住みやすくなると思ったからです。また、今回のテーマの「Well-beingをデザインしよう」に基づいて、子供やその親が幸せになれるようなワールドを作りました。