応募作品-2024年-
チームの特徴
チームメンバー
5名
作品の中で注目して
みてほしいところ
私たちの班は二中校区に注目してまちづくりを進めました。そして二中校区には開拓されていない山があることがわかりました。そこでその山を自然のあふれるキャンプ場として開拓し、緑の豊かさを守りつつ人口減少を食い止めるということをがんばりました。具体的にいうと山道を整え、水を吸収しやすくすること、乗馬体験や動物の餌やり体験などを行うことで、森の生態系を壊さないようにしていることです。また、自然豊かなキャンプ場にするために植林を行います。植林を行うために木を伐採し、伐採した木で家を建てればキャンプ場に来た人にとって安らぎの場になると思います。まとめると、注目してほしいところは3つあります。1つ目は開拓していない山を使うこと、2つ目はその山をキャンプ場として開拓すること、3つ目は植林を行うことです。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
調べたことはマイクラのマップを作る際に1つ1つつくっていくのは大変なのでコマンドブロックの出し方や山を作りやすくなる土の34×34マスをつくるコマンドを調べたりしました。コマンドを使うことによって1時間かかる作業を最短5分で終わらせることができました。たくさんはすることができないのでなにか早く作業ができないのか考えました。進んでいない作業を進めることができたのでこれからも効率よく進めたいです。
どのようなことを調べたか
主にプログラミングをしました。人の手では時間がかかる、床のはりかえをコマンドブロックを使って土から砂や土に変えたり、同じブロックを重ねたりして、作業時間を短くすることができました。また、できなかったけれどもつくった物の複製を試してみました。レッドストーン回路では、学校の自動販売機を作ってボタンを押したらポーションが出てくる仕組み員したり、電気をつけたり消したりできるようにしました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
キャンプ場と学校作成を計画しました。そして、作成した学校に、体育館・武道場・グラウンド・プールをリアルに表せるように取り入れました。そして、もっとリアルに表すことができるように、道路を作って飯塚市の町を作るという計画を立てました。それから、道路を作って標識を立てて動物園も用意しようという計画を立てました。最終的には、リアルで明るい飯塚市の町を作りあげることができたと思っています。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
作品テーマの森の豊かさを守るためにしたことは、キャンプ場を作って荒地を整えたことや荒廃森林を減らしたことです。そして、SDGsをどのように表現したかは、動物や、花、植物などを増やして、温暖化を防ぎました。そのことから、地震が起こった際に、土砂崩れが防げます。家をコンクリートの素材にすることで、気を伐採せずにすむからSDGsに繋がります。