応募作品-2024年-
チームの特徴
チームメンバー
3名
作品の中で注目して
みてほしいところ
2班の作品の、注目してほしいところは、二中を実物とほとんど同じサイズで作ったところです。
この校舎は、試行錯誤して、グラウンドに水がたまらないように砂利を敷いたり、木を植えたりしました。そして、日が暮れても学校全体が明るくなるように照明を工夫しました。そこを注目して見てほしいです。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
街を作る上で、川周辺の地形を調べ再現しました。景観を崩さないようにしながら川の氾濫を防ぐために、地形を活かして堤防を作成しました。
他にも河川の整備では、土砂崩れを防止できる擁壁工事にも有効のため、本来山などに施す工事ですが河川敷の整備にも使えると思います。
堤防に関しては、現在の川から更に増設するか、川周辺の堀を深くして氾濫を防ぐかの2つでした。
どのようなことを調べたか
コマンドブロックを使って建物の骨組みを作ったり、光ブロックを使ったりして、校舎内を明るくしました。グラウンドの土もコマンドブロックを使ってみました。コマンドブロックに数字や英語を入れるのは大変でしたが、挑戦してできたときはうれしかったです。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
どんな計画を立てて進めてきたかとというと最初は班みんなでテーマ決めをしました。どのようにして僕達の課題を表現していくのかを考えました。次に、二中作りをしました。二中の形を見たり、思い出しながら班のみんなでそれぞれ作りました。次は、二中付近を作りました。二中付近にはどんな建物があるのかを考えて作りました。夏休みにいつするのかを決めたりしました。
初めの方はどのようにしたら「気候変動に具体的な対策を」の条件にあわせて作るのかわからなくて考えていたけれど班員の意見を交流し合って条件にあったワールドを作ることができました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
2班の作品は、雨が降ってきてもグラウンドに水がたまらないように、土の下に砂利を敷いたりして、「気候変動に具体的な対策を」について表現しました。
更に、環境のことを考えて、木を植えたり、LEDライトを使ったりしました。