第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 4189
北九州ブロック ヤング
作品名 男女差別をなくそう
チーム名 1組4班
チームの特徴

チームメンバー

5

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

注目してみてほしいところは、新飯塚駅と電車です。
実際の新飯塚駅を細かく再現しました。
女性専用車両は、薄い緑、男性専用車両は、濃ゆい緑でわかるようにしました。ジェンダーフリーは、黄色にして男性専用車両と女性専用車両とジェンダーフリーのそれぞれが見た目でわかるようにつくりました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

ジェンダー平等を達成し、働きがいを推進する飯塚市を作るために、どのようなことで差別されているかや、どのような取り組みが行われているかをインターネットを使って調べました。まず、どのようなことで差別されているのかを調べてみたら、女性専用車両はあるけど男性専用車両がないや、同性結婚が認められていないなどがありました。だから私達は、女性専用車両、男性だけで乗れる男性専用車両、同性結婚が可能な結婚式場を作りました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

私達がプログラミングやレッドストーンで挑戦したことは2つあります。
1つ目は、コンビニの入店音です。最初は作っていなかったけど、コンビニの雰囲気がなかったので調べてコンビニの入店音を再現しました。
2つ目は、結婚式場の入口の自動ドアです。結婚式場を調べてみたら、自動ドアで作られていて、手がない人でも通れるように自動ドアを再現しました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

まず、5人を半分にわけて新飯塚駅を作るチームと飯塚市が行っているジェンダー平等について調べるチームの2つにわけて進めてきました。調べる方のチームは、順調にジェンダー平等について調べたり飯塚市がやっていることについて調べることができました。しかしマイクラを進めるチームは、予定よりも、新飯塚駅に時間を使ってしまったので、調べる方のチームは、マイクラチームにまざり新飯塚駅を完成させました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

私達の班で表現したSDGsは五番のジェンダー平等を実現しようです。ワールド上では、新飯塚駅と結婚式場を作りました新飯塚駅には女性専用車両と男性専用車両とジェンダーフリー車両を作りました。この3つの車両を作った理由は現在女性専用車両だけがあって男性専用車両がなくてそこで男女差別を作ると平等じゃなくなってしまうからです。その中でも普通の車両に乗っていてちかんが怖い女性やちかんをうたがわれたくない人自分の性別を決めたくない人のために車両を作りました。結婚式場では海外でしか認められていない同性結婚が認められるようにと思って作りました。作った理由は女性と男性は愛し合って結婚が認められているけれど女性と女性、男性と男性は愛し合っていても結婚が認められてないから作りました。女性と女性男性と男性だからといって結婚できないのはおかしいと思うから結婚式場にしました

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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