第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 4195
北九州ブロック ヤング
作品名 東京に勝る飯塚市
チーム名 1組3班
チームの特徴

チームメンバー

5

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

ぼくたちの班の注目してほしいところは、老人ホームと公園とプールです。まず老人ホームは、1つの部屋に2人ずつ住んで協力して暮らせるようにしました。また、車椅子でも生活しやすいように、廊下とトイレをなくしました。となりに大きな畑があったり、行きつけの直行できる病院があることもポイントの一つです。公園は、年齢関係なく遊べてサッカーやバスケットボール、フリースペースがあり、他の球技もできます。プールは泳げない人でも遊べるように深さを浅くしています。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

私達が調べたのは、2つあります。1つ目は、飯塚市には何があるのかを調べました。実際に市民プールと病院に行き外観や中の構造を観察しました。また、インターネットでプールの作り方や病院の作り方も参考にしました。2つ目は、どのようにして作るのかを調べました。大まかな外壁などはイメージ通りに作ることができましたが、中の構造は一つ一つの部品の作り方がわからなかったのでインターネットで調べたことを参考にして再現しました

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

私達は時間の都合もあってプログラミングやレッドストーンは使いませんでした。ですが、他の班の話から自動ドアやエレベーターなどを作ったと聞いたので今後のマインクラフトをするとき参考にしていきたいです。また、プログラミングやレッドストーンを使うことでより多くのことを再現でいると思うので挑戦してみたいと思います。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

私達はこのテーマに沿ってどの世代でも暮らしやすい町を一人一人担当を決めて作りました。
まず、老人ホームを作りました。おじいさんやあばあさんが安心していれる場所だし、同じ施設にいる人と協力して生活できるために作りました。その次に公園です。やはりずっと健康でいてほしいという思いで公園を作りました。
続いて一番作るのに時間がかった病院です。おじいさんやおばあさんなどがけがをしたときにすぐに手当ができるというのが作ろうと思ったきっかけです。また、それ以外にも感染症にかかった人にとってはすごく安心することなので病院を作りました。一生懸命作ったのでじっくり見ていただけると嬉しいです。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

私たちは、SDGsの三番目である、「すべての人に健康と福祉を」という目標をもとに作りました。まず、大きな部屋を壁で仕切って、もしものことがあればすぐに駆けつけて協力し会えるような老人ホームを作りました。段差が低い階段や、読書スペースなどがあります。
次に、年をとっても健康に過ごせるように、広いグラウンドと公園を作りました。ちょっとした運動ができる器具があります。老人ホームの隣には、大きな畑があり、趣味も楽しめます。プールは、紫外線カット効果のあるガラス張りのプールで運動ができます。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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