応募作品-2024年-
チームの特徴
チームメンバー
5名
作品の中で注目して
みてほしいところ
私達の班は「陸の豊かさもまもろう」について取り組んでいます。 そこで注目してほしいところは、成長しきった木材を分第に使った建物や、花が沢山咲いているところで、どこにいても自然が感じられる様になっています。更に、真ん中には一番大きくたかくて、ゴージャスなツリーハウスがあります。成長しきって、二酸化炭素をあまり吸収せず、逆に二酸化炭素を出してしまう木をふんだんに使い、新しい苗木を植えられるようにしました。そうすることで、二酸化炭素を減らし、酸素を増やせるようにしたところも注目してほしいです。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
成長しきった木は二酸化炭素をたくさん放出するそうで、環境に悪いので、成長しきった木をきって家などをつくり、新しい木を植えて、また、成長したら家やアスレチックなどを作ることができます。すると、陸の豊かさも守ることが達成できると思います。
どのようなことを調べたか
プログラミングをコマンドブロックと同じものとして説明させてもらうと、コマンドブロックで移動しにくい場所を一瞬でワープさせて、それだけではなくこの飯塚の大きさでは早くおわらない思って少しだけでも楽にするように、コピーするストラクチャーブロックというのを使いました。これは指定したXZY(横高さ縦)の範囲をコピーするものです。次にレッドストーンをどのように使用したかです。実際、まだ使っていないのですが、この少ない残り日数で使用するつもりです。レッドストーンは、機械を動かすのにとても欠かせないものなので、自動ドアや、エレベーターやエスカレターなどに使う予定です。他にも、飯塚に使われている、様々な機械レッドストーンで実現させようと思います。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
私達のグループは、最初に基本的な目標を日付と一緒にみんなで決めました。マイクラをする日を最初に決めるのではなく、グループの人たちの予定を考えて動きたいのでラインなどで「何日はできそう?」など連絡をしながら無理な人はまた別の日にするなどして無理をして嫌な気持ちになる人がいないように強要はせず、でもみんなが作業できるようにしました。しかし、あまり作業が進まないときもあったのでもっと意思疎通はしようと思いました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
「陸の豊かさも守ろう」という目標に向かって建築物を木造にしたり、建物に植物を取り入れたりしました。なるべくコンクリートなど人工物を取り入れないようにしました。コンクリートを使っても食づつなどを周りに置いて、補っています。外とも木で作りおしゃれにしてみました。木造にするのは、現実では雨が降ったときのことなど考えないといけないけどマイクラでは、何でも造る事ができるので木造で表現しました。