応募作品-2024年-
チームの特徴
チームメンバー
4名
作品の中で注目して
みてほしいところ
1番注目してみてほしい場所はヒメコウホウが植えてある池です。絶滅危惧種とされている植物で、池沼や丘陵地などに生息している植物ですが、埋め立てやため池改修などにより、生息場所が消失していますが保護することで、埋め立てや改修などを止めて自然を豊かにすることも出来ます。池周辺は冷涼なため、夏に涼むこともでき、電気代削減、運動不足解消も行えます。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
まちづくりにあたって調べたことは、京都の道は真っ直ぐでとても見晴らしが良かったため参考にしました。また、学校の周りにどんな建物があると便利か調べてみると、商店街や、コンビニ、ガソリンスタンド、公園、警察署などでした。また、飯塚市で絶滅しそうな生き物を調べてみると、「ヒメコウホネ」という葉を水面に浮かせる水生の多年草で、葉は広い卵形で、花は黄色でした。なぜ絶滅しそうなのか調べてみると、生育環境となる池沼などの減少ということが原因だということがわかりました。
どのようなことを調べたか
私達の班はプログラミングは使ってはいませんが、レッドストーンで、自動ドアを使ってみました。ボタンや、レバー、感圧板を使って自動ドアを作ることが出来ました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
私達のグループは、森の豊かさを守り、動物・人間がともに暮らしていくうえで過ごしやすい飯塚市を目標に作成を進めました。まずは、森の豊かさを守る。という点に着目して、建物は木で作り、道路は土を整えるなど、自然を利用しながら飯塚市を作りました。学校の授業内では中心となる建物や形を全員で作り、後は細かい建物を分担して作成する計画を立て、夏休みにみんなで時間を合わせて、まだ完成していない部分を進めました。班員の6人中2人が初心者でわからないことが多かったけれど、作成の際にコミュニケーションを多く取ることでお互いにわからないところを聞けて、スムーズに計画を実行することが出来ました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
陸の豊かさを守るために道路をコンクリートで作らず土で作りました。道路沿いに花を植えました。理由は花を植えることで花による季節を感じたり、豊かさを守れると思ったからです。あと学校の周りにも植えることで陸の豊かさを守ることもできるしその気を利用して建物を作ることでリサイクルもできると思ったからです