第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 4209
北九州ブロック ヤング
作品名 屋上のダム
チーム名 2組2班
チームの特徴

チームメンバー

4

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

注目してみてほしいところは、屋上に作った、ダムです。水力発電で、エネルギーの再利用について考えました。川から水をくんで、その後屋上にくみあげて、水力発電をし、その後川に戻すことで、水を無駄に使う必要がなく、電気が手に入るので、一石二鳥だと思いました。学校は、電気を大事に使うところなので、学校の屋上に作ることで、電気代も安くなると思いました。また、川から水をくむので、水不足で発電ができなくなるという問題点に関しても解決できるのでいいと思いました。そして、地下に水路を作って、川につなぎました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

僕たちの班は、学校の屋上にダムを作るために、下から水が上がってこれるように水流エレベーターのつくり方を調べました。つくり方は地面にマグマブロックを埋めてそこに水を流せば完成です。また、学校の正面玄関に自動ドアをつくるために、自動ドアのつくり方を調べました粘着ピストンとガラスとレッドストーンと感圧板を使って作りました。フィルコマンドを使ってブロックの名前を打ち込んで一気にブロックを置く方法などを調べました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

私は、コマンドを使ったり、レッドソーンを使って回路を作りました。地形づくりでは、ブロックを置き換えるコマンドを活用しました。自動ドアなどの装置では、レッドストーンやレッドストーントーチを使って回路を組みました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

どんな計画を立てて進めてきたかは、アイデアはみんなで考えてダムをどこに立てるかを決めて作りました。学校づくりは、先に学校を作ってそこからダムを作りました。夏休みマイクラはあんまりしてないです。協力して学校を完成はしていないけど教室など頑張ったら完成しそうです。足りないところの修正は体育館と学校の駐車場とまちづくりです。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」を表現するために、まず、学校に焦点をおきました。学校を使ってエネルギーを作り出すために水力発電をテーマに考えました。学校の屋上にダムを作って、そこから、地面まで水を落として、水を引き上げる行動を何回も繰り返すことで水力発電が表現でき、「エネルギーをみんなに」につながると考えました。また、学校で使う電力を学校で作ることによって、「クリーンに」が表現できると考えました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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