第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 4211
北九州ブロック ヤング
作品名 2組5班
チーム名 2組5班
チームの特徴

チームメンバー

5

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

私達の班の注目してみてほしいところは主に2つあります。1つ目は、街の中心にある公園です。街の中心にあるので、どこに住んでいる人でも近い距離で公園に行くことができます。また、サッカーコートやバスケットコート、キッチンカーなどがあるので、地域のイベントもしやすくなっています。また、公園内には段差がないので足が不自由な人や車椅子の人でも気軽に利用することができます。2つ目はビル内のカフェスペースです。ビルの中の一階にカフェを置くことでビル内で働いている人もそれ以外の人も利用することができます。また、カフェでリラックスして休憩したり、仕事をしたりすることができます。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

人々が働きがいのある仕事を推進する街にしていくため、どんな建物を作るか、建物の広さはどうするかを調べました。なぜ、このようなことを調べたのかというと、建物の広さやブロックを間違えてしまうと、作っている建物が変な形になるからです。工夫としたところは、現実に近づくようにキッチンにハーフブロックを置き、その下に焚き火を置くと、ハーフブロックから煙が出るので現実的かなと思います。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

この班がレッドストーンで作った回路装置は、ドアをエレベーター、ゴミ袋、エスカレーターです。工夫したところは、ドアを自動化して人がドアの前に来たら開くようになっているところです。ゴミ箱も自動化してチェストの中に捨てるものをいれると自動で捨てることができます。苦労したところは、自動ドアやエレベーター、エスカレーターの回路づくりででうまく反応せず、ドアの前に来ても開かなかったり、エレエーターが動かなかったり、エスカレーターが途中で止まったりしたところです。回路を作るのは難しかったです。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

飯塚市は都市があまり発展していないと思ったため、都市が発展するように股下地の班は考えました。そのために私達の班は少子高齢化なども考え、子供を遊ばせられる大きな公園を真ん中に作り、大人が働く施設なども多く作り。住みやすく過ごしやすい飯塚市にするように進めていきました。それだけでなく仕事中の休憩時間が短く、仕事の負担を減らしたいと思ったのでデスクワークの部屋だけでなく、休憩やカフェで一息つける専用の部屋を仕事場に設置するなどの工夫も加えました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

私達の班でSDGsの働きがいも経済成長もという目標で意識したことは2つあります。1つ目は、オフィスの中に休憩できるスペースを作ったことです。オフィスの一階をカフェにし、休憩できるスペースを作ることで、働きやすい職場になり、働きがいもあると考えたからです。2つ目は、子供から大人、更にお年寄りまで利用しやすい公園を作ったことです。このような公園を作ることで、住みやすい街になり、人が増え活気も出て、経済成長につながると考えたからです。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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