第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 4213
北九州ブロック ヤング
作品名 飯塚市の街
チーム名 2組 6班
チームの特徴

チームメンバー

4

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

私達の班の注目して見てほしいところは商店街です。まず、商店街にたくさんのお店を用意していて、働く場所を確保して経済を成長させようとしています。また、現在は少子高齢化社会であるため、高齢の方たちの教えてもらい、若い世代がそれを受け継いで経済を回していくと良いと思います。また、住宅や学校などの近くにおいていることで働きやすかったり、来やすかったりする為良いと思いました。そして、商店街の見た目をいろいろな柄を使うことによって活気が出るのではないかなと思い、カラフルにし、内装にもこだわることによって、働く人も働きたくくなり、来る人も来たくなると思い、このような工夫をしました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

 すべての人々が働きがいのある仕事を推進する飯塚市をテーマにマイクラを作成しました。そのために、一人当たりの収入を高めることだと思いました。その高め方を方法は、働き方改革です。調べると柔軟な働き方を推進することだったので、テレワークの普及や子育て世代や高齢者などが働きやすいような環境を作成しました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

商店街の事を説明してもらうために、NPCを使い、NPCに文を打ち込んで見た人に説明してもらうことで、初めてきた人も商店街のことを知ってもらえると考えました。初めてレッドストーンを使って、自動に開くドアを作ることに挑戦しました。レッドストーンは、複雑で、置くとこを間違えると誤作動を起こすため、最初は大変でした。しかし、作っている内にレッドストーンの特性がわかってきました。そして、無事作れたときには、とても嬉しかったです。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

僕たちが、マイクラカップを初めて知ったのは、6月26日でした。 それから、7月3日、7月10日、7月17日は、学校の授業を通して、地形づくりをしました。それから、夏休みに入り、夏休みに時間を合わせて商店街や学校をつくりました。それぞれの予定があるので、時間を合わせてやるのが難しかったです。その後、何回かプレイして、学校と商店街を完成する事ができました。そうしている間に夏季授業に入り、授業の中で中身の部分をつくることが出来ました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

 私達のグループの課題は「働きがいも経済成長も」です。そのためには住み続けたいと思われるようなまちづくりが必要です。そこで私達は飯塚市にある、本町商店街をより明るく、にぎわいのある商店街にすればいいと考えました。
 今の本町商店街は、ほぼお店が閉まっていてとても暗いです。だから空いたお店に新しいお店を入れます。例えば、保育園やコンビニ、塾、カフェ、他の飲食店などです。たくさんお店を入れることで人が来て、商店街も明るくなり経済成長につながると思います。また、お店側とお客さんのコミュニケーションもでき、働きがいも生まれると思いました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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