応募作品-2024年-
作品No.
4231
北関東信州ブロック
ミドル
作品名
第二の地球
チーム名
肉と魚と野菜
チームの特徴
栃木県足利市のSDLプログラミング教室の仲良し3人組で参加します!
チームメンバー
3名
作品の中で注目して
みてほしいところ
最もみてほしいところは、飛行船の中に細かく部屋が作り込まれているところです。苦労したところは、初期の地形が自分たちの理想と大きく違っていたので、地形を整備するのが大変でした。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
今回のテーマについて、マインクラフトカップの動画を見ながら、プログラミング教室の先生に教えてもらいました。いくつかの検索サイト(生徒の申込用紙への記載では、具体名が書かれていましたが、念の為ぼかさせていただきました(講師注釈))で調べました。
どのようなことを調べたか
土地や床にクォーツブロックを敷き詰めるところをプログラミングを使いました。プログラミングを使ったので、簡単に作れました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
少しでもはやく完成するように頑張りました。プログラミング教室のクラスが違うメンバーがいましたが、リーダーが両方のクラスに出席することで、何を作るか迷いませんでした。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
20XX年。地球を離れた人々。なぜ離れたかというと、核戦争でいられなくなってしまった。星を見つけるために宇宙に出た。
地球らしきものが見えたので、そこに着陸。あらゆる環境が地球に似ていたため、この地球に似た惑星を第二の地球として生活を始めた。
地球で問題となっていたSDGsをここで解決していく。第二の地球を汚染させないために、自分たちのまわりを未来の技術の見えない膜で覆った。気候変動がおかしくならないように見守りつつ、海の豊かさを守り、陸の豊かさも守っていきます。