第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 4231
北関東信州ブロック ミドル
作品名 第二の地球
チーム名 肉と魚と野菜
チームの特徴

栃木県足利市のSDLプログラミング教室の仲良し3人組で参加します!

チームメンバー

3

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

最もみてほしいところは、飛行船の中に細かく部屋が作り込まれているところです。苦労したところは、初期の地形が自分たちの理想と大きく違っていたので、地形を整備するのが大変でした。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

今回のテーマについて、マインクラフトカップの動画を見ながら、プログラミング教室の先生に教えてもらいました。いくつかの検索サイト(生徒の申込用紙への記載では、具体名が書かれていましたが、念の為ぼかさせていただきました(講師注釈))で調べました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

土地や床にクォーツブロックを敷き詰めるところをプログラミングを使いました。プログラミングを使ったので、簡単に作れました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

少しでもはやく完成するように頑張りました。プログラミング教室のクラスが違うメンバーがいましたが、リーダーが両方のクラスに出席することで、何を作るか迷いませんでした。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

20XX年。地球を離れた人々。なぜ離れたかというと、核戦争でいられなくなってしまった。星を見つけるために宇宙に出た。
地球らしきものが見えたので、そこに着陸。あらゆる環境が地球に似ていたため、この地球に似た惑星を第二の地球として生活を始めた。
地球で問題となっていたSDGsをここで解決していく。第二の地球を汚染させないために、自分たちのまわりを未来の技術の見えない膜で覆った。気候変動がおかしくならないように見守りつつ、海の豊かさを守り、陸の豊かさも守っていきます。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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