応募作品-2024年-
チームの特徴
アントレキッズ那覇校 建築プログラミングスクールにからの参加
チームメンバー
4名
作品の中で注目して
みてほしいところ
街の中心に並んでいるアプリのアイコンです。
vr眼鏡をつけて携帯やスマホを常に持ち歩く必要がなく、眼鏡をかけている自分だけが見える画面を作りました。コマンドブロックを使用して画面がよりリアルに見える位置にテレポートできるようにしました。
また、ネットカフェも工夫しました。現代では建物として完全に移動できない形になっていますが、このネットカフェは可動式となっており、場所に縛られることがありません。さらに、完全個室で現代のネットカフェよりも快適に過ごせるようにしています。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
現代のネットカフェの現状をネットで調べて、よりよい環境、かつ快適に過ごせるように可動式で、完全個室にしました。
調べていくうちに様々な案が浮かんできて面白かったです。
どのようなことを調べたか
未来ということで、一般の住宅も自動ドアが標準となっていると考え、住宅のドアに自動ドアを採用しました。自動ドアの製作は初めてだったので、インターネットで調べながら作りました。レッドストーンを使った建築は初めてだったのですが、上手く建築できてよかったです。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
応募締め切りの1ヶ月前に出場が決まり、時間が少ない中での制作になりました。チームメンバーはみんな同じプログラミングスクールに通っているのですが、同じ日に授業を受けることができないため、各自担当場所を決め、担当場所・担当施設の建築に期限を設けて制作に取り組みました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
SDGsの9番目の目標である「産業と技術革新の基盤を作ろう」を取り入れ、ドローンタクシーを制作しました。地震などの災害時に、飛行機やヘリなどの航空機なら、高度約2000フィートほどなら地震の揺れなどの影響をほとんど感じず、乗客への危害がほとんどないので、タクシーとして使用できると便利なのではないかと考えました。また、災害により道路が崩壊した際にも空から救助に向かう事ができるのも強みです。