第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 4301
近畿ブロック ジュニア
作品名 未来スーパーマーケット
チーム名 AYUMU
チームの特徴

豊中に住んでいるマインクラフト大好きな小学校3年生です。

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

スーパーや食堂の売れ残りを家畜のえさにして、食品ロスをなくしました。そして育った野菜や肉や魚をスーパーで販売することで、環境にやさしいスーパーにしました。スーパーの売れ残りや食堂の食べ残しのえさをトロッコで牧場にはこぶところがむずかしかったです。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

主にインターネットを使いました。万博のホームページで、展示される未来技術や、パビリオンとはどういうものかを調べました。それから、他にはどんな未来の技術があるのかもインターネットで調べました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

このレッドストーンの回路で、レバー1つで全部の照明をON.OFできるようになっています。
全部の照明にレッドストーンをつなげることが難しかったです。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

エントリーがおそくなって時間が少なかったので、1番大事な自動販売機を作るのをゆうせんしました。あと何を作りたいか、何から作るかを考えました。作っていくと、作りたいものがふえてきて、思っていたより時間がかかりました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

この自動販売機は、入り口付近のレジで、欲しい商品を注文して、レジの左のホッパーにお金を入れると、レジの右のチェストに注文した商品が入ります。
コマンドブロックで注文した商品をチェストに入れるコマンドを打つのが難しかったです。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE