第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 4311
東京ブロック ミドル
作品名 僕らの伝説的技術
チーム名 DOHSCHOOL木曜日低学年チーム
チームの特徴

DOHSCHOOL(プログラミング教室)からの参加です!

チームメンバー

3

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

私たちの作品の中で特に工夫した点は、チームメンバーがそれぞれ好きなものに未来の技術を取り入れたことです。

猫好きなメンバーのために、猫カフェを作り、猫が自由に遊べるだけでなく、休憩時間には猫を回収できるように仕組みを作りました。
ロボット好きなメンバーのために、巨大なロボットを制作しました。このロボットは溶岩の熱をエネルギー源として動く設定になっています。宇宙に興味があるメンバーのために、エンドの世界を宇宙に見立てた宇宙アスレチックを作成しました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

私たちは、万博(World Expo)とは何のために行われるのか、どんなものなのかを調べました。
万博は、世界各国が集まって技術や文化を紹介し、未来に向けた新しいアイデアや発展を展示する場であることがわかりました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

大きな建物の壁や床を効率的に作るために、ビルダーの印をつけてその位置から自動的に埋めるプログラムを使用しました。
テレポートコマンドを覚えました。
猫カフェの猫が自由に外に出られるようにし、迷子になっても簡単にテレポートで戻ってこられるようにしました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

私たちは、制作を進めるにあたり、限られた時間を最大限に活用するための計画を立てました。
週1日、2時間の授業で制作したため、その時間内で効率的に作業を進めることが必要でした。
そこで、アイデアの発想やデザインの考案は各自が家で行い、授業中はそのアイデアをもとに具体的な建築を進めました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

未来の技術といったら巨大ロボットです。このロボットは溶岩の熱をエネルギー源として動作し、悪意のある者を捕まえるセキュリティ機能を備えています。
みんなが大好きな動物は今も未来も猫です!
最先端技術を駆使した、猫カフェは特別です。
特定のボタンを押すことで迷子になった猫をすぐに呼び戻すことができ、猫の安全を確保しています。
未来といったら宇宙開発です。
宇宙(エンド)にあるアスレチックを設置しました。
宇宙に簡単にアクセスできることで、未来の遊び場として宇宙探索やアドベンチャー体験を身近に感じさせるエンターテイメントを提供します。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE