応募作品-2024年-
チームの特徴
鳥取県から小学5年生一人の参加です。
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
エレベーターの代わりに、泡と水を使って上下に移動する仕組みを考えました。この仕組みは、太陽の光を使って泡を作り、その泡の力で上下に動くことができます。これにより、エネルギーをたくさん使わずに物を動かすことができるので、地球にやさしいです。
タワーとタワーをつなげて空中でも移動できるようにしました。
落下防止のために柵を付けました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
インターネットで検索して調べました。
https://www.kensetsunews.com/web-kan/796656
【リニアモーターで動く自走式エレベーター】3次元移動が高層建築を変える/リニアリティー
◆無限に広がる街づくりの可能性
どのようなことを調べたか
レッドストーン回路やMakecodaは使っていませんが水流エレベーターに粉雪を使って水が見えなくなるバグつまり、水流エレベーターに一気に粉雪を置いて水が見えなくなるバグを利用してバグ水流エレベーターを使って泡を表現しました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
スケジュールは今回は作っていませんので来年からは作って作品がぎりぎりに完成するのを防ぎたいです。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
僕のパビリオンは太陽の光を使って泡を作り、その泡の力で上下に動く技術があります。この技術は、エネルギーをたくさん使わずに物を動かすことができるので、地球にやさしいです。例えば、泡を使ってエレベーターを動かすことができるかもしれません。
この技術は、SDGsの「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」や「住み続けられるまちづくり」に役立ちます。太陽の光は無限に使えるので、エネルギー問題を解決する手助けになります。また、泡を使うことで、環境を汚さずに物を動かすことができるので、地球を守ることができます。