第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 4451
近畿ブロック ジュニア
作品名 スペースワープ
チーム名 haruharuenoeno
チームの特徴

プロクラ夙川グリーンタウンコワクラ校からの参加

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

ワープを注目してほしいです。いどうする量を少なくしました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

SDGsは学校で勉強しました。万博はチケットを買ったので楽しみにしています。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

プログラムは1つのプログラムをブロックの種類だけを変えて何度も使いまわしました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

かべを作る時に時間を節約するためにプログラミングで早く完成させ、間に合うようにしました。
このかべは二重になっているので、手でつくるととても時間がかかります。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

太陽光発電で電気をつくることで7番のエネルギーをみんなに、クリーンに届ける工夫をしました。
歩くのが遅いお年寄りや子供や障害のある人でもワープを使うことで平等にいろんな施設に移動できるようにしました。
いろんな施設とは、食堂、トランポリン、ジェットコースター、図書館、ホテル、プール、動物園、水族館です。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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