応募作品-2024年-
チームの特徴
チームメンバー
5名
作品の中で注目して
みてほしいところ
私たちの班は、すべての人々が働きがいのある仕事を推進する飯塚市を作ろうです。そのために、飯塚市に空港がないための町の上に空港をつくりました。とくに、注目してみてほしいところは、町の上に空港をつくると影ができて、太陽の光が入ってこないため空港をガラスばりにしました。それと、飛行機が飛んでるところなどを表現するところを、コマンドや回路で工夫しました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
すべての人々が働きがいのある仕事を推進する飯塚市を作るために、働きがいのある仕事を推進しているまちや企業についてインターネットを使って調べました。まず、働きがいのことなどを調べて有名な店などを空港に入れたら、人も来るようになると考えて空港を作りました。飛行機は、グローバルな影響を及ぼしてしまうが、作った飛行機は、少ない燃料でたくさん飛べるようにつくりました。
どのようなことを調べたか
どのように設計すれば、利用者が便利に簡単に使えるか、よく考えながら作ることが出来ました。最初はレッドストーンなんて良くわかりませんでしたが、SNSの動画、自分がやってみての失敗等を参考にしてより良い機械を作ろうと頑張れたのでとても良い経験になりました。プログラミングに関してもよくわからず、どのようにすればいいのか、やり方も分からなかったけど、チュートリアルやSNSの動画を通して自分で組めるようになってよかったです。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
私たちは、一番はじめにどのようなものを作るのかアイデアを考える人とマイクラでまちを作る人に分かれてしました。最初はすごくうまくいかなかったけど、みんなで、案を出して進めることができました。夏休みに入ってあまりマイクラを最初進められなかったけど、LINEでみんな出来る日やできる人ができるとこまでしたりしました。夏季授業の終わりの居残りもみんなの予定が合わなかったり休みの人が多かったりで、居残りは全然できませんでしたが、グループLINEでやる日などを決めみんなで計画的にできたと思います。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
すべての人が働きがい、経済成長のある街にすることです。私達の班では、空港をつくり、近所でとれた農作物を飛行機で全国各地に輸送することもできるしそれによって農業をやる人や加工食品をつくる人が増えると働く人も多くなると思います。それに飛行機をつくったら、エンジン、機体から発する雑音なのでグローバルな影響を及ぼしてしまうと思っているが、この飛行機は少ない燃料でたくさん飛べる飛行機だからSDGsを大きく表現できたと思います。