第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 4481
北関東信州ブロック ジュニア
作品名 未来につながる海の旅館
チーム名 はながき ゆい
チームの特徴

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

海の豊かさを守るための旅館なので、海中に旅館があるように作りました。
泊まる部屋から海の様子が見えるようにしました。
電気を使わず太陽光で発電するために天井をガラスにしました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

万博についてはお母さんと一緒にネットで調べました。
海の環境についてもネットで調べました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

MakeCodeは使えませんでしたが、レッドストーン回路でアイテムを入れると開くゲートを作りました。
旅館に泊まるには海のゴミを入れないといけないので、お客さんが沢山来れば海のゴミがどんどん減るしくみです。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

やりたいことがどんどん増えてしまうので、今日は何を作る、というのを決めてから始めました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

海を好きになってもらうために海中に旅館を作りました。
環境をまもるのにかつやくする藻場が減ってしまう原因のひとつがウニです。
大量発生したウニは食べられずにしょぶんされます。
しかし、そのウニにキャベツやにんじんを食べさせて美味しいウニにする取り組みがあります。
この旅館では藻場にいるウニを集めて、桜の花びらを食べさせて美味しいウニにしてお客さんに出します。
藻場をたくさん作ってブルーカーボンを増やします。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE