応募作品-2024年-
チームの特徴
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
1.人をまもるため
わるいてきを矢でじどうでうつのセキュリティをつくった。
たてものの中ではたくさんのエージェントロボットがいて、外からくるわるいてきをたおす。
2.村人をたすけるためにロボットが代わりにはたらくようにした。
たてものの中ではたくさんのエージェントロボットがはたらいていて、村人のせいかつをたすける。
はたけをつくる。こう石をほる。たべものを出してくれる。
3.たてものでつかうエネルギーをマグマのねつでつくりだす。ちねつはつでん。
4.たてもののなかで、じどうかされたトロッコが村人やものをはこぶ。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
1.未来のぎじゅつ
iPadでしらべた。未来のぎじゅつのテーマは、わるいてきをたおすロボット、ひとをたすけるロボット、未来のたてものにしたかったから、ぜんぶのキーワードを入力して、せいせいAIでイメージをつくった。
2.ばんぱく
ばんぱくをしらべて、SDGsのテーマをしらべることにした。学校の本でテーマ8のじどうろうどう、きょうせいろうどうをしった。JICAちゅうぶ ちきゅうちろばにいって、JICAのおねえさんにテーマ8のことをきいた。エージェントロボットがほんとうにいたら、こどもや女のひとがむりやりはたらかなくてもいいとおもった。
どのようなことを調べたか
1.わるいてきが入らないようにレッドストーンでじどうドアをつくった。じょうぶなカベのドアをスイッチでうごかすようにした。
2.たてものの形をつくるときにMakeCodeをつかった。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
2年生になってから学校のたんきゅうのクラスで少しづつ、しらべたりじゅんびしたりした。マイクラカップのワークブックをつかってかんがえた。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
ようがんのねつで回すタービンでエネルギーをつくる