第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 4519
東海ブロック ジュニア
作品名 ロボットハウス
チーム名 バナナーズ
チームの特徴

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

1.人をまもるため
  わるいてきを矢でじどうでうつのセキュリティをつくった。
  たてものの中ではたくさんのエージェントロボットがいて、外からくるわるいてきをたおす。

2.村人をたすけるためにロボットが代わりにはたらくようにした。
  たてものの中ではたくさんのエージェントロボットがはたらいていて、村人のせいかつをたすける。
  はたけをつくる。こう石をほる。たべものを出してくれる。

3.たてものでつかうエネルギーをマグマのねつでつくりだす。ちねつはつでん。
  
4.たてもののなかで、じどうかされたトロッコが村人やものをはこぶ。
  

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

1.未来のぎじゅつ
iPadでしらべた。未来のぎじゅつのテーマは、わるいてきをたおすロボット、ひとをたすけるロボット、未来のたてものにしたかったから、ぜんぶのキーワードを入力して、せいせいAIでイメージをつくった。
2.ばんぱく
ばんぱくをしらべて、SDGsのテーマをしらべることにした。学校の本でテーマ8のじどうろうどう、きょうせいろうどうをしった。JICAちゅうぶ ちきゅうちろばにいって、JICAのおねえさんにテーマ8のことをきいた。エージェントロボットがほんとうにいたら、こどもや女のひとがむりやりはたらかなくてもいいとおもった。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

1.わるいてきが入らないようにレッドストーンでじどうドアをつくった。じょうぶなカベのドアをスイッチでうごかすようにした。
2.たてものの形をつくるときにMakeCodeをつかった。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

2年生になってから学校のたんきゅうのクラスで少しづつ、しらべたりじゅんびしたりした。マイクラカップのワークブックをつかってかんがえた。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

ようがんのねつで回すタービンでエネルギーをつくる

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE