第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 4531
南関東ブロック ミドル
作品名 ハピネスワールド
チーム名 チームハニロー
チームの特徴

プログラミング、マイクラが大好き。プログラミング歴1年。マイクラ歴3年。ハニロー1人のチームです。

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

ビニールハウスの屋根で、太陽光発電を行います。マイクラでは遮光ガラスと強化ガラスを組み合わせて作りました。遮光ガラスで発電して、強化ガラスで耐久性をアップさせました。
発電が行われたら、その電気を使って、エアコンで、ビニールハウス内の温度を一定にします。それによって、様々な国や環境で作られている農作物を、ハウス内で作られるようにしました。
温度が違う環境を作るため、ハウス内に部屋をいくつか作って、そこで寒い国や温かい国の作物を作られるようにしました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

万博は、『ジュニアEXPO2025教育プログラム』の資料を見ました。その中にあった、命輝くというページで、命について考えるようになり、その命を支えているのが『食』だと思いました。
『食』については、図書館から食や農作物の本を借りて、ビニールハウスのことを思いつきました。
未来の技術は、その食をどんな環境でも安定して作られることが大事だと思いました。
それが、貧困や紛争などから命を守るということだと感じて、発電もできるビニールハウスを思いつきました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

・レッドストーン回路 川からビニールハウスに水を取り込むときの門の開閉装置をレッドストーン回路で作りました。

・Makecode ビニールハウスの建物を強化ガラスで作るときに、プログラミングを利用して作りました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

万博について調べる。その後、図書館の本やインターネットなども使って、何を作るかを考えました。

それからマイクラで作るように計画しました。

2週間ずつ、合計1ヶ月の計画で行いました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

ビニールハウスで発電ができる仕組みを考えました。
ビニールハウスの屋根から発電した電気で、ハウス内の温度を変えて、どんな気候のどんな国で作られる農作物もハウス内で作られるようにしました。
今は、ビニールハウスの上に、太陽光パネルを乗せることは、重さでできないと知りましたが、ビニール自体に発電ができるような仕組みがあればいいと思いました。
発電することによって、発電した電気で暖房なども動かすことができます。それによって、ビニールハウス内の温度を変えることができるので、どんな天気や災害がきても、いろいろな国の農作物が収穫できるようにしました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE