第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 4577
北関東信州ブロック ジュニア
作品名 どうぶつにやさしいパビリオン
チーム名 オウムガイ
チームの特徴

SDLプログラミング教室から2年生1人でチャレンジします!

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

傷ついた動物を保護したり、動物どうしが喧嘩しないようにわけてあります。建物のまわりには花が植えてあります。鶏専用のニワトリ小屋は建物とは別に作りました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

おおさかばんぱくのことは知りませんでした。動画を見ながらプログラミング教室の先生にせつめいしてもらいました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

建物の床、天井のガラスをプログラミングで置きました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

まちづくりぶもんにも、もうしこみたかったのですが、まにあいませんでした。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

建物の床にあるシーランタンが未来の技術です。このブロックからは人や動物のけががなおってしまうものが出ています。このブロックのおかげで傷ついた動物たちが元気になります。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE