応募作品-2024年-
作品No.
4604
北海道ブロック
ジュニア
作品名
りそうてきなまち
チーム名
スマイルフレンズ
チームの特徴
プログラミングの先生の元、幼稚園からの仲良しの友達3人で初挑戦しました。
チームメンバー
3名
作品の中で注目して
みてほしいところ
病気や怪我などで体が不自由になったとしても、好きな場所へ移動できるようにしました。
食材を自動で調理出来るようにして、ゴミも捨てると自動で無くなるようにしました。
水族館では常に新鮮な海水を魚達に提供できるようにしました。
また水族館で汚れた水をそのまま海に戻さないよう、綺麗にして戻すようにもしました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
ロケットの開発に携わっている友達のお父さんから、未来の技術について聞きました。またSDGsについては、図書館やインターネットだけでなく、SDGsの詳しい人たちから話を聞きました。
どのようなことを調べたか
レバーを押すとドアが開く、各所にテレポートできる、自動ドア・鍵付きドア・顔認識・スカルクセンサーで反応したら出来る射的・自動で食べ物が焼ける・ゴミが消えるゴミ箱・お水が出てくる蛇口・額縁の中の棒を回すと出てくる階段(水族館)
プログラミングなどを、
どのように使ったか
皆んなで集まったりチャット等を使いながら、計画をたてて協力して作業をしました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
テレポートとゴミが消えるゴミ箱
水族館は常に新鮮な海水を魚達に提供できるようにしました。また水族館で汚れた水をそのまま海に戻さないよう、綺麗にして戻すようにしました。