応募作品-2024年-
チームの特徴
小学校の同じクラス、ロボットプログラミング教室の2人で参加します♪
チームメンバー
2名
作品の中で注目して
みてほしいところ
屋上には、遊園地があり、景色を眺めながら、楽しむことができます。
ウサギの建物で飲み物も購入でき、
お化け屋敷、ふれあい動物園エリア、釣りエリア、射的を楽しめます。
1階のロビーで、入館料を支払ってもらいます。
2階はレストランで、大きな水槽の熱帯魚を見ながら、ゆっくりお食事を楽しめるようになっています。
3階は、小さな子どもも、天候に関係なく遊べる、子ども遊びエリアになります。
4階は、温泉エリアです。温泉を楽しんだ後は、読書エリアでたくさんの本を読めるようになっています。
幅広い年代の方が楽しめるような施設を作りを工夫しました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
万博について、万博のホームページで調べました。
未来の技術は、ロボットプログラミング教室に通って、ロボットの機械機構の仕組みやプログラミングを学んでいます。
pyhson言語を習っているので、みんなが喜ぶようなアプリの開発もしていきたいです。
どのようなことを調べたか
MakeCodeでは、ブロック文字のパビリオン看板をつくりました。
花火の仕掛けもつくりました。屋上ゆえん地で花火を間近に楽しめます。
お化け屋敷には、レッドストーン回路を使って、仕掛けを作りました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
幅広い年代が楽しめるように、テーマがなかなか決まらなかったので、一つの施設から取り掛かりました。日程に気を付けながら、フロアを順番にとりかかり、メンバーと分担しながらがんばりました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
これから先も、平和に花火を楽しめる未来であってほしい思いを込めて、花火エリアをつくりました。
感圧版で、安全に花火を打ち上げれるようになっています。
仕掛けの箇所はブロックで囲み、ブロックの周りは、アート作品を飾れるようになっています。