応募作品-2024年-
チームの特徴
チームメンバー
3名
作品の中で注目して
みてほしいところ
SDGs6「安全な水とトイレを世界に」とSDGs14「海のゆたかさを守ろう」をテーマに私たちは考えました。Y(ゆたかな海と)K(共存できる)M(未来都市)をモットーに、太陽光デジタル時計や海に浮かぶタワーマンション、海底でゴミを運搬できる装置などを考えました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
色々な情報源として、図書館で借りた本やインターネットを活用し、SDGsに関するYouTubeの解説動画などを参考にしました。特に、写真や図表を用いて理解を深めるよう努めました。また、廃棄物を自動で回収するシステムを設計するための工夫し、効率的で持続可能な仕組みを作りました。
どのようなことを調べたか
海洋トロッコの設計においてパワードレールが自動で設計される仕組みを作成しました。これにより、広範囲の運搬経路全体をスムーズに1周できるようにしました。また、豊かな水流を利用した、自動化された食肉製造システムで、自給自足のシステムも取り入れました。ストラクチャーブロックを使用し、スタイリッシュな高層建築に挑みました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
模造紙に全体図を描き、各エリアのイメージを視覚化しました。その後、自分たちが作った作品を少しずつ模造紙に貼り付け、完成形を見ながら計画を進めていきました。制作中にわからないことが出てきた場合は、インターネットで調べたり、事前に先生方からアドバイスをもらったり、YouTubeの動画を参考にしながら研究を重ねました。このように、事前の計画と柔軟な対応を繰り返しながら、作品を完成させました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
私たちは、SDGsの目標をワールド上で具体的に表現するために、SDGs6「安全な水とトイレを世界に」とSDGs14「海のゆたかさを守ろう」をテーマに取り組みました。具体的には、水力発電所や太陽光を利用した浄水場を作成し、持続可能な水資源管理を表現しました。また、海洋環境を保護するために、海底に自動でゴミを運搬できる仕組みを設置しました。これにより、水質を改善し、海洋のゆたかさを守る取り組みを表現しています。これらの施設を通じて、持続可能でクリーンな未来の実現に向けた具体的なステップをワールド内で示しています。