応募作品-2024年-
作品No.
4735
南関東ブロック
ミドル
作品名
世界の人々が仲良くなれるパビリオン
チーム名
KAMALABO SNP
チームの特徴
チームメンバー
8名
作品の中で注目して
みてほしいところ
SDGs 10「人や国のふびょうどうをなくそう」をテーマにそれぞれ考えました。世界旅行気分が味わえるカレー屋さん、世界各国の音楽に親しめる音楽堂、アミューズメント施設としてのガチャパビリオンやSL博物館があります。巨大な中央パビリオンには、世界各国の食や文化を体験できるブースがあります。森のケーキ屋さんも作りました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
世界各国の万博に関する情報や未来の技術については、インターネットを活用しました。特に昭和の大阪万博と現在進行中の大阪万博について比較し、科学技術の進歩について話し合いました。2025年の大阪万博の公式サイトや子供向け解説動画などで理解を深めました。ジュニア EXP02025を活用し、万博テーマへの理解を深めるためのミーティングの時間を作りました。
どのようなことを調べたか
ピラミッド型ジェットコースターを作り、レッドストーン回路を組みました。また、的あてにも自動で開くように工夫したり、未来の信号機にも挑戦しました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
計画を立てる際には、まず、「どうしたら仲良く共同制作できるかな?」という問いを中心に、チームワークを大切にすることを考えました。次に、「世界にはいろいろな国があるけど、どんな暮らしかな?」というテーマで、さまざまな国の暮らしについて学び、それを作品に反映させる計画を立てました。共同制作としての取り組みも重要な要素であり、友達が製作している場所では、作ったり壊したりしないルールを決めました。これにより、互いの作品を尊重し、協力し合う環境を整えました。また、作業時間は45分間とし、その時間内に効率的に制作を進めるための計画を立てました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
日本以外にも各国の特徴や音楽等が入っている中央パビリオンを作った。