応募作品-2024年-
チームの特徴
年齢は上も下もいますが、全員が同じぐらいマイクラが大好きで特に建築が上手いです!
チームメンバー
3名
作品の中で注目して
みてほしいところ
最も注目してほしい場所は、この世界のシンボルとなる病院、駅、学校などがある場所です。
みんながどうやったら幸せになれるか、話し合い街の中心にあったほうがいいものや、そうでは
ないものなど振り分けるのが少し難しかったです。駅は自動運転や発車の音が鳴ります。
病院は、気持ちが疲れてしんどい場所ではなく、病気の状態からでも楽しく病気を治したいで
す。病気が治っても、みんなが集まったり遊ぶ場所や休憩所として活躍してほしいです。
そこで気持ちを和らげるために屋上に巨大な桜の木を植えました。大浴場は、みんなの疲れを
癒すために造りました。
看護室で寝るもよし、お風呂に入りに行ってもよし、お花見をしに行ってもよし。
庭には、噴水があってその下は貯水庫になっていて災害時でも使えるので安心です。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
駅のホームを作るためにYouTubeでマイクラを使った
駅のホームの作り方を調べてとても参考になる動画があり、
それを元に作りました。
URL:https://youtu.be/JjVQDE8WC0E?si=mR5kvfebSwn8WKRS
僕たちが作った駅は飛行場の隣にあって、
駅は自動停車・自動運転の電車が走っていて、電車をトロッコで再現して
実際にマイクラ内で走るようにしました。
スムーズに作る事が出来ました。
最短距離で線路を繋いでいるので、急いでいる人も早く
目的地に行く事が出来ます。
どのようなことを調べたか
レッドストーン回路は駅の電車の到着音に使っています。
電車が近づくとディテクターレールで感知して、
到着音を鳴らす仕組みになっています。
到着音は音ブロックでメロディを作ったのを鳴らしています。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
僕たちは3人チームなので、まず初めにワールドのどこにどんな建築物を作るか話し合いまし
た。
シンボルになる場所を話し合った後、みんなで担当を決めて一人で作るのと一緒に作るものを
分けました。
作りたいものがかぶったときは、話し合いました。結構スムーズに決まりました。
担当や完成度を確認するのに、スプレッドシートを使ってみんなで確認しました。
みんなが何を作っているか分かりやすくて良かったです。
思ったより建築が大きくなって、なかなか進まないときもあって大変でした。修正はコマンドや
makecodeを使いました。
一緒に出来るときは、ディスコードでどうすれば良くなるか話しながら作り上げました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
幸せや安心を感じる時や場所をみんなで考えると、自然が多い場所や人が集まるところ、災害
に強い所、ご飯をみんなで食べるなどがあったので
、・大きく設備がしっかりとしている・1つ1つが丁寧に作られている・外装などもこだわりを持って
作りました。
遠くからでも集まりやすいように色々な所に駅や飛行場を作ったり、建物の近くに公園やお花
見の場所を作ったりしました。
自然があれば木の根っこが土をしっかりしてくれるし、二酸化炭素も減るから良いと思います。
病気の人も健康な人も気持ちが和らぐようにやさしい世界を作りました。