第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 4833
中国ブロック ジュニア
作品名 いつきとえいたの動く城
チーム名 いつきとえいた
チームの特徴

オセアコスペース防府校から参加!仲良し2人組で初めて参加しました!

チームメンバー

2

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

ぼくが作った建物の中で特に工夫したのは、ハロウィンが好きなので「魔女の館」を作ったことです。魔女の椅子やお部屋を細かく作り、ハロウィンのこわいけど楽しい雰囲気をしっかり表現しました。さらに、初めて自分で作ったキッチンテーブルには、ケーキや魚をたくさん置いて、にぎやかで楽しい感じを出しました。噴水は、水の流れをきれいにするのがむずかしかったですが、試行錯誤しながら頑張って、きれいな噴水を作ることができました。また、動く城にはツタをつけて、おしゃれに見えるように工夫しました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

ぼくは未来の技術について、特に「空飛ぶ車」についてたくさん調べました。この建物は空を飛ぶことができるようにして、もし災害が起きたときには、安全な場所にすぐ移動できるように工夫しました。未来には、車が空を自由に飛ぶ時代が来ると知って、とてもワクワクしました。それをぼくたちの建物に取り入れて、未来の技術がどんなにすごいかをみんなに伝えたいと思いました。屋上には動物や木を置き、動物たちのエネルギーを利用して動く城のエネルギーとして使っています。また、食品の生ゴミも無駄にせず、エネルギーとして利用しているので、動く城はみんなにやさしいお城です。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

ぼくたちは、家を作るときにMakeCodeを使いました。また、水上エレベーターを作ったり、NPCを配置したりもしました。最初は難しく感じたけれど、少しずつ学びながら、家がもっと便利で楽しい場所になるようにいろいろ工夫しました。動きのある仕掛けを自分で作ることができて、とても面白かったです。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

ぼくたちは、作る前に二人でスケジュールを立て、役割分担をして作業を進めました。どんな素材を使うかや、どこに何を置くかをしっかり話し合いました。日本っぽい建物にしたかったので、桜の木や3階のお風呂に描いた富士山の絵、かき氷などを置いて、日本の四季を感じられるように工夫しました。計画を立てることで、うまく分担しながら作業を進めることができ、チームワークもばっちりで、楽しく作り上げることができました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

ぼくたちが作った「動く城」は、未来の技術を表現したものです。この城は、地面に固定されているだけでなく、実際に動いたり空を飛んだりします。動く城を作ることで、未来の技術がどれだけすごいかを表現し、みんなにその可能性を感じてもらいたいと思いました。未来の生活がもっと楽しく、便利になることを想像しながら作りました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE