第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 4839
近畿ブロック ジュニア
作品名 Thumb Up!
チーム名 Team Taiga
チームの特徴

マインクラフト大好きな小学2年生です

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

工夫したところ一つ目は、”雨水コレクター”です。雨水をためて、のめるようにしました。二つ目は、パビリオンの真ん中の空には”エアーバキューマ”が雲といっしょにうかんでいます!空気のCO2をそうじきみたいすってきれいな空気を出してくれます。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

[地球について知っておくべき100のこと]という本が好きで読んでいて、空気からエネルギーを作る、雨水をきれいにしてのめるようにするということを知っていました。万博は、テレビやインターネットでしらべました。大人も子供も楽しく体けんできるパビリオンにしました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

レッドストーンを使って、トロッココースターを作りました。御堂筋線が好きでよくのるのと、パビリオンの中をいどうするときにのれたら楽しいと思いました。工夫して好きなところは、レッドストーンで最初は動くところと、地下をほって、地下のところは水の力だけで動いて、つながるようにしました。のってみてね!もう一つは、空に浮かんでいる”エアーバキューマ”は足場ブロックをつかって、うかぶようにしました!

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

夏休み前に作り始めて、SDGs Goalsの中から3つえらびました。6、11、15です。それイメージしながら、作りたい時に夏休みの間に作りました。パビリオンの中にパンダととれるフォトスポットも作りました。最後はちょっとギリギリになったけど、ワールドの中に生き物や村人もふえてて楽しかったです。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

ぼくが考えた未来の技術は、スターウォーズに出てくるようなのじゃなく、balanced future technologyがいいなと思いました。自然と生き物といっしょにすすむ未来の技術です。CO2をエネルギーに変える"エアバキューマ"があったり、"雨水コレクター"で水がのめて、水の力を使ったトロッコを考えました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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