第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 4885
近畿ブロック ジュニア
作品名 日本未来館
チーム名 ぴょんさくら
チームの特徴

チームメンバー

6

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

このチームはほとんど初めての子ばかりで色々と苦労が多く試行錯誤で頑張りました。未来の車やエージェントに建物を作らせるのも苦労しました。置いてほしい所に置いてくれなかったり、反対方向に向かって行ったりなかなか大変でした。
地下にもパビリオンを作る為に地下に行く装置やバス停、海の生き物と共存出来る建物、日本の良さを表現する和風の建物やそれを表現する島をたくさん作るのが大変でした。
来場者が休憩する場所を制作したのですが、日本は自然がたくさんあるので海外の人達にも日本の自然を感じてもらうように作るのを工夫しました。
ジェットコースターの水中エレベーターを作るのが大変でした。これは来場者が速く楽しく移動できるように制作しました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

和風の建築を作るためにホームページで調べました。そこで日本の素晴らしい建築を知りました。
YouTubeで水中エレベーターを見てソウルサンドで上に上がることを学びました。
会場に遊びに来る人たちがこれで速く楽しく移動ができるように未来にあったらいいなと思う移動手段を作りました。
砂漠のことを調べるためにホームページで調べました。
魚を国内で育てるために色々な魚を鑑賞しながら育てられる建物を作りました。
日本でも空飛ぶ車など未来の車があるといいなと考え世界にはどんなものがあるのか調べて制作しました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

夜になったらパビリオンの周りがライトアップします。日光センサーを使用しコードを繋いでレッドストーンを使って夜になると光ようにしました。夜に来場してくれるお客さんにはライトアップを楽しんでもらえます。街から出たゴミを燃料にする装置に使いました。
夜になったら来場してくれたお客さんが楽しんでもらえるように花火も制作しました。
未来のスポーツ観では、的に当てたら鐘が鳴る装置を作りました。
MakeCodeを使って建築も頑張りました。建物を建ててくれるように指示をしても方向が違う方へ行ってしまったり最初は試行錯誤でエージェントと一緒に頑張っている気分でした。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

まずは、建てるもものを決めたらその必要なものは何かを調べて制作していきました。
例えば駐車スペースですがここには未来の車館がありますが、その車の駐車スペースとして制作しました。
ここを制作する時にも何が必要でどのように設計するかを考え計画して制作しました。ワークブックを使用してスケジュール管理もしました。作業する日は今日何をするかを決めて記入し、終わった後はどこまで進めたかも記入して終わりにしていました。チーム全員がそのようにしてどこまで進んでいるのか理解していました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

本の自然を守るためにSDGs15番「陸の豊さを守ろう」を調べました。まず砂漠の事を知ってもらうために制作しました。
「日本の良さを表す為に木材をは桜をたくさん使いました。来場者の休憩施設も設け、そこも日本の自然を感じてもらう為に木材を使って自然を再現しました。
和風の感じを表現する為にせせらぎを作りました。日本には自然が沢山あるのでその日本の良さを知ってもらう為に表現しました。
また、日本は島国で海にも恵まれています。ボートで旅をしながら日本の文化を知ってもらうパビリオンも制作しました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE