第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 5020
東京ブロック ヤング
作品名 武蔵島
チーム名 武蔵
チームの特徴

私立武蔵高等学校中学校の中二であつまってます。

チームメンバー

5

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

このタワーはセントラルタワーと言い、この島の中心的な機能を担っています。まず、空港や小学校やアパートなどとバスや道で繋がっておりアクセスが非常にいいです。タワー内部には地下から地上5階までつながっており、屋上から垂れ下がるように自然が広がっています。一階は近代的なデザインと運動場で健康で文化的な生活を提供します。2階は最新のゴミ処理場があり環境や景観に配慮し、また発電も行っています。三階は病院・薬局・温泉があり、健康な生活を推進します。4階は役所と雑貨の店があり生活に必要な買い物や手続きを行います。5階は飲食業を中心とした店がいくつかあります。
タワーが大きいため完成させるのが大変な上、各地からのアクセスを良くするのも大変でした。ゴミ処理場を入れるところとそれを含めた景観を美しくするのを工夫しました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

現代の課題であり、この島で課題であろうゴミ処理問題について調べました。具体的には近代的な景観で馴染みやすく環境にも配慮し近隣からの信頼も得ている舞洲工場を参考にしました。ゴミ処理の構造などは一般
的な焼却炉ですが焼却炉からの熱や蒸気で上のタービーを使い発電したり、フィルターをかけるなどで環境にも配慮しています。景観はメタリックさを活かし近代的な美しい見た目になっています。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

画像にあるエレベーターはセントラルタワーのもので、セントラルタワーおよび空港のエレベーターは実際に使用できます。
また、空港の土台づくりや整地等にFillコマンドを利用しました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

まず、中心に小屋をつくり地図を広げて地形の利用などを計画をします。黒板にSDGsの目標を書き出し、テーマを決め、それぞれの担うところを決めてそれぞれで建築を行いました。最後に仕上げの細かい装飾を全員で行いました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

人が生活できるかつ、地球にやさしい世界を作った。食糧問題の対策としての農業、畜産業での自給と、安全な水とトイレを実現した。質の高い教育のための学校、エネルギー問題の対策としてソーラーパネルや地熱発電所を設置した。住み続けられる街づくりとして、たくさんの人が住めるマンションや移動手段として空港、バスを作った。ごみ廃棄場を作り、クリーンな町を作った。また、島の中央に複合施設を作り、病院や薬局等医療の整備や、飲食店の整備を行った。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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