第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 5052
近畿ブロック ジュニア
作品名 ラクだハウス
チーム名 チームとしあき
チームの特徴

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

もっとも見てほしいのは、ラクダのような形に、いろんなラクをつめこんだところと、SDGsタワーです。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

ばんぱくとパビリオンという言葉がわからなかったので、パパにいみをおしえてもらいながら、かんさいばんぱくのホームページでパビリオンがどういうものか、えをみせてもらいました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

レッドストーンはかいろは、ふだんのマイクラせいさくでつかってたので、はたけのたいふうぼうしへきをレバーでうごかすそうちなどをつくったのですが、ワールドがきえてしまいました。かなしいです。プログラミングは、Makecodeのチュートリアルでべんきょうしましたが、むずかしくて、うまくエージェントがうごいてくれませんでした。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

SDGsや、Well-beingということばのいみがわからなくて、なんで、マイクラカップをしないといけないのかがはじめわからなくてとても時間がかかりました。パパになんどもおしえてもらって、なんとなくわかるようになりました。せっかく、ワールドがかんせいしていたのに、データがなくなってしまって、いそいでワールドをつくりなおしたのですが、元のデータまではふくげんできませんでした。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

自分のWell-beingってなんだろう?ってかんがえたら、「楽しいこと・楽なこと」(ラクなこと)でした。これをすなおに形にしようとおもって、ラクダの形のパビリオンに自分のWell-beingをつめこむことにしました。とおくに見えているのはSDGsタワーです。SDGsのたっせいのおいわいと、Well-beingをじつげんするためのけついを形にしたものです。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE