応募作品-2024年-
作品No.
5052
近畿ブロック
ジュニア
作品名
ラクだハウス
チーム名
チームとしあき
チームの特徴
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
もっとも見てほしいのは、ラクダのような形に、いろんなラクをつめこんだところと、SDGsタワーです。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
ばんぱくとパビリオンという言葉がわからなかったので、パパにいみをおしえてもらいながら、かんさいばんぱくのホームページでパビリオンがどういうものか、えをみせてもらいました。
どのようなことを調べたか
レッドストーンはかいろは、ふだんのマイクラせいさくでつかってたので、はたけのたいふうぼうしへきをレバーでうごかすそうちなどをつくったのですが、ワールドがきえてしまいました。かなしいです。プログラミングは、Makecodeのチュートリアルでべんきょうしましたが、むずかしくて、うまくエージェントがうごいてくれませんでした。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
SDGsや、Well-beingということばのいみがわからなくて、なんで、マイクラカップをしないといけないのかがはじめわからなくてとても時間がかかりました。パパになんどもおしえてもらって、なんとなくわかるようになりました。せっかく、ワールドがかんせいしていたのに、データがなくなってしまって、いそいでワールドをつくりなおしたのですが、元のデータまではふくげんできませんでした。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
自分のWell-beingってなんだろう?ってかんがえたら、「楽しいこと・楽なこと」(ラクなこと)でした。これをすなおに形にしようとおもって、ラクダの形のパビリオンに自分のWell-beingをつめこむことにしました。とおくに見えているのはSDGsタワーです。SDGsのたっせいのおいわいと、Well-beingをじつげんするためのけついを形にしたものです。