応募作品-2024年-
作品No.
2425
南関東ブロック
ジュニア
作品名
自然ワールド〜キノコや天気と共生〜
チーム名
わたみお(CoderDojo横浜師岡)
チームの特徴
チームメンバー
2名
作品の中で注目して
みてほしいところ
このワールドは第一エリアと第二エリアに分かれていて、第一エリアはきのこがテーマのむらで、第二エリアは天気がテーマの都市です。注目してほしいのは第二エリアの工場です。苦労したのは、工場の雨水浄水所の中身です。工夫したところはソーラーパネルや避雷針の電気をためる場所です。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
ウェルビーイングとキノコのSDGsをネットや本でしらべました。ウェルビーイングとはみんな心地よく、くらせて楽しさ、安心感を感じ、幸せにすごすことだとわかりました。(MinecraftカップHPより)キノコは小学館の図鑑NEO「きのこ」でキノコの使い道を調べて、ネットで詳しく調べました。キノコのSDGsは菌糸から服やレンガ、キノコがゴミを分解するのが分かりました(ホクト株式会社HPより)。
どのようなことを調べたか
道路を作るのが大変だったので、コードビルダーを使いました。シャベルを使うと、ブロックを置く、をコードビルダーで作りました。レッドストーン回路は第二エリアの工場の発電所で作った電気をマンションの明かりをつけるのに使いました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
最初に街の設計図を二人で作りました。設計図はどんなのを、どのように、どこに作るかを書いて、手分けして町を作りました。コーダードージョーで毎月、作ったものを発表して、アドバイスをもらいました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
テーマが自然なので第一エリアの森やキノコ、第二エリアの気候(天気)の工場で表現しました。SDGsはキノコレンガが森の木を伐採しなくてもいいので「15の陸の豊かさを守ろう」につながります。気候(天気)の工場が天気を利用しているため「13の気候変動に具体的な対策を」につながります。