応募作品-2024年-
作品No.
3870
四国ブロック
ジュニア
作品名
みんなのふしぎな公園パビリオン(自家発電)
チーム名
ぴえん
チームの特徴
ひとりぼっちーむ
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
お客さんがワールドでじっさいに遊べる仕掛けを工夫しました。
パビリオンドームのジャンピングトロッコのレールがむずかしかった。
ひみつの宇宙にも行けるかも
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
万博については、家族にインターネットでしらべてもらいました。来年大阪で万博があると知りました。会場は、昔ゴミを埋めていた場所で、メタンガスが発生して困っているそうです。メタンガスは発電にも使うことができ、未来では排気ガスからCO2を回収してしげんにすることことができます。
どのようなことを調べたか
レッドストーン回路で、発電所のメタン(アンモニア)をさいくつする仕掛けを作りました。
MakeCodeでメインドームの球体の建築をしました。
コマンドブロックで、水車が回るようにしました。
マイクラのバグ?をつかって楽しい仕掛けもたくさん作りました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
近くのイオンモールの教育版マインクラフト体験会に参加しました。
みんなのワークブックを印刷して計画をたてました。
夏休みの宿題を早めにおわらせて、さいごの2週間で集中してがんばりました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
宇宙エレベーターと自家発電のコースターに乗って宇宙に行く技術
ロボットや動物とも楽しく遊べる公園
近づくと話しかけてくる本