第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 4478
近畿ブロック ヤング
作品名 上空260mに浮かぶ街 天空市
チーム名 チーム天空
チームの特徴

プロクラ夙川グリーンタウンコワクラ校からの参加

チームメンバー

3

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

天空市の住宅街の隣には住宅街と同じくらいの大きさの緑地公園があり環境にも配慮しました。
また、住人の為の施設(病院、学校、農場、市役所、職場など)を作りました。チームのメンバーは学校、学年、部活などバラバラなので、一緒に作ることが難しくネット上にサーバーをたててオンラインで制作をすすめました。
お互いの建築物の邪魔をしないように制作することに苦労しました。
まだまだ作りたい施設はあったのですが、時間が足りず工事中のままの建物もあります。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

SDGsについては学校のイベントなどで17の目標の内容を調べました。
その中で、自分達は天空に街をつくることで「住み続けられる街づくりを」の目標を目指しました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

大きな建築物はMaleCodeで外側を作りました。建物の中の細かいところは、手積みとストラクチャーブロックを使いました。
レッドストーン回路は発電装置に使っています。
作り始める前に設計図を作成したわけではなく、敷地を継ぎ足しながら増築していきました。作り始める前にある程度地図をイメージしておくとプログラムなど使いやすくなり制作時間を短縮できたかもしれません。次回は、しっかり計画をたてて取り組みたいと思います。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

3人で作るものや場所、範囲など随時相談して決めながら進めました。
ほぼリモートでの作業だったので、チャットを使って会話をしたり、ワールドの中に黒板を設置して伝言板として活用しました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

学校は「質の高い教育をみんなに」を目標につくりました。
病院は「すべての人に健康と福祉を」を目標につくりました。
人々の居住エリアは「人や国の不平等をなくそう」を目標につくりました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE