第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1247
近畿ブロック ヤング
作品名 『温故知新』~古いものと新しいものが融合したSDGsな町~
チーム名 oeghs
チームの特徴

同じ高校に通うeゲームズ部の部員です。マイクラ初心者ばかりですが楽しんで参加します!

チームメンバー

5

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

最も注目してほしいところは、大阪城です。外と中で雰囲気が違っています。外は大阪城で和を表現していて、中はレストランや、図書館とプール、温泉があって現代のショッピングモールのような創りになっています。最初は、大阪城の内装をどうやって決めるか苦悩しましたが、最終的にはみんなが気軽に集まるところにしようと決まって、それから役割分担して作ったのが、この大阪城です。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

一つの島で全て完結する島にしました。
まず、メインの大阪城という昔からあるの建物を生かしながらも中はみんなが楽しめる色んなフロアに分け利便性を出しました。
そして、農業、畜産業、地熱発電など自給自足で賄ったものでレストランや商店街を出しています。
マイクラだからこそできる自給自足を利用しながら持続可能な社会を表現しました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

まず、僕達は大阪城を作ることにしたので、大阪城について調べました。ネットでも調べましたが、実際に大阪城にも行ってきました。中に入館して展望室まで行きました。次に、エネルギーについて、地熱発電、風力発電、水力発電を調べました。その中でマインクラフトの特性であるマグマが地熱発電にピッタリだと思い、作ることにし、更にネットで詳しく調べました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

まず、建設予定地をコマンドで整地しました。水面の高さまで整地をし石の部分をコマンドで草ブロックに変えました。次に、今回のメイン建築のお城の中心にエレベーターを作りました。これはコマンドブロックでボタンを押すと選んだフロアに行けるようになっています。本当は実際に動くエレベーターを作りたかったのですが技術力が足らず見せかけのエレベーターになってしまいました。そして最後にストラクチャーブロックを使い作った家を移動させたりコピーしたりなどをしました。正直プログラミングと言えるか怪しいですがこの三つを今回使用したプログラミングとして発表させていただきます。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

最初は何を中心に制作をするかを考えました、僕たちのチームはマイクラを初めてする人が多く何も無い所から制作するのが難しく何か既にある物を基に制作をしようとなりました。 チームで話し合い大阪城を基に作ろうとなりました。 僕たちは大阪城をあまり見たことがなく、皆んなで見に行きました。大阪城は階ごとに担当を決めて(温泉&プール、レストラン、図書館、カフェ&展望台)に、大阪城の外は作るもの(家畜、農業、家、商店街)にブロック分けをして、それぞれ担当を決めて制作を進めました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE