第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1300
東京ブロック ジュニア
作品名 自動と触れ合いとリサイクルのお屋敷
チーム名 24シスターズ
チームの特徴

マイクラ好きな姉妹で挑戦します

チームメンバー

2

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

畑の作物を自動で回収したり、植えたりする所や、収穫した作物をレストランのチェストに送る仕組みや、レストランのゴミ箱に捨てたゴミを自動でゴミ収集車に送る所です。
かめのぼうしで、すいちゅうでもいきができるすいぞくかん。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

クリーンなエネルギー
・屋敷の屋根に太陽光発電のパネルをつけている
・大きな風車で電気を作れる
・レストランのゴミを自動で運んで、燃やして電気や温泉をつくる
・燃やして出てくる二酸化炭素を植物で吸収する
住み続けられる街づくり
・ボタンを押すだけで、畑ができて、水の流れで作物を回収できる。回収した作物をレストランに自動で運ぶ。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

ホッパーやドロッパーでモノを運ぶ仕組みやレッドストーンの使い方は、Youtubeのマインクラフト動画でみたことがある仕組みや、インターネットで調べて見つかった仕組みをつかった。
電気を作る仕組みは、インターネットで検索して調べた。
カメのぼうしで水中呼吸ができることは、自分がマイクラで遊んでいて気が付いたことをつかった。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

風車をたくさんならべたり、レストランのテーブルをたくさんならべるために、/cloneコマンドをつかった
お屋敷の材料をいれかえるために、/fill replaceをつかった
レストランの部屋を地下につくるのとすいぞくかんの場所を作るのに、/fillコマンドをつかった
場所をすばやくいどうするために、/tpコマンドをつかった
畑に種を自動で植えるのに、コマンドブロックとレッドストーンをつかった

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

夏休みの時間をつかって集中的に作品を作った。
チームで作るものを分担したり、一緒に同じものを作った。
作りながら発想をふくらませていきました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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