第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1494
中国ブロック ヤング
作品名 ジェットコースターがある村
チーム名 2023年マイクラカップ
チームの特徴

プログラミング教室「Endo IT トレーニング」からの参加。

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

最も注目してみてほしいところは、村の近くにつくった青色のジェットコースターです。理由は、作品の中で一番時間をかけて作ったからです。苦労した点は、縦500ブロック、横150ブロック、高さ400ブロックくらいの広い範囲に、ジェットコースターを作ったことです。空中にレールを設置しなければならなかったので、コースを全て手作業で作りました。コマンドやプログラミングを試しましたが、難しかったので、4時間くらいの長い時間がかかりました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

僕は、「誰もが元気に」ということを中心にしたワールドを考えました。そのために、ジェットコースターを作りました。ジェットコースターは高いところから落ちたり、回ったり、非日常的なことを安全に楽しめて楽しいです。人は楽しいと元気になるので、ジェットコースターは必要だと思いました。ジェットコースターを動かすためのエネルギーは、クリーンエネルギーを使おうと考えました。クリーンエネルギーとして太陽光発電を使おうと考えました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

この作品を作るために、マインクラフトでジェットコースターを作る方法をインターネットを使って調べました。マインクラフトでジェットコースターを作ることができるということは知っていました。しかし、試しに作ってみるとトロッコがうまく動きませんでした。なので、どうすればトロッコが動くかを調べました。そうすると、加速レールの近くにレッドストーントーチを置くとトロッコを動かすことができるということがわかりました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

この作品を作るために、まず、整地をするためにプログラミングなどを使いました。コードビルダーを使って、選択した場所を空気ブロックに変えるプログラミングを作りました。次に、太陽光発電所を作るときにプログラミングなどを使いました。できるだけ作成にかかる時間を減らしたいので、何か使えるコマンドがないかを考えると、全く同じものなので、複製をするコマンドが使えることに気づきました。なので、コマンドを使いました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

5月や6月の前半の時に、まだ時間がたくさんあるのでまだ作り始めなくても大丈夫だと思って余り作品の作成を進めていませんでした。さらに、一つ目の作品のじジェットコースターを作るのに思ったより時間がかかっりました。また、六月の後半には、期末テストがあって、テストの十日前くらいからテスト勉強をしていたのでほとんど7月で作品を作ることになったので、時間が時間が足りなくなって建物を三つつくる予定でした二つしか作れませんでした。次作品を作るときには、もう少し早く初めて、余裕がある計画を立てたいです。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE